異端児・・・と言うよりは、流石に売国奴・河野洋平の息子だけの事はあるという感じだ。
あのね・・・売国奴の息子さん・・・。
世界のヒノキ舞台の冬季五輪の選手になった以上は身なりも言葉遣いも「日本人として」恥ずかしくない言動を心がけるのが当たり前ではないのでしょうか?
中国が好きで日本が嫌いなあなたのお父様である河野洋平氏のご子息には判らないと思いますが、国母事件は日本人の資質や民度が問われてる事件なのです。
親からも躾けられずに、日教組教師に九九すら覚えさせられていない阿呆の仲間内ではあの服装でも持て囃されるだろうが、普通の人間社会では批判されて当然で然るべき。
それすら理解判断できないのは、流石に河野談話で我が国を貶めた父を持つ河野太郎氏の発言らしいと言えばらしいのだが、そんな発言に終始するようなら心ある自民党から出て行ってもらいたい。
いっそのこと、犯罪者政党の民主党へでも移籍すれば如何ですか?
独裁者・小沢一郎書記局長もお母様から超多額の子供手当ても貰ってた鳩山お坊ちゃまも、石川容疑者も小林議員も両手を広げて待ってますよ。=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100217-00000049-san-pol
バンクーバー五輪スノーボード男子ハーフパイプ代表の国母和宏選手の服装問題をめぐり、自民党内で賛否が分かれている。
きっかけは、河野太郎元法務副大臣のブログ。15日付で「価値観は多様であるべきだ。頑張れ国母。僕は応援するぞ」と擁護のコメントを掲載した。党内で異端児扱いされてきた河野氏らしく「日本の学校も社会も、ルールは確実に守り、ルールに違反したらなんらかの処罰がある。しかし、価値観は多様であるということを教え、受け入れるべきではないだろうか」とも強調した。
16日は、谷川秀善参院幹事長が記者会見で「スポーツは個性があるので、ああいう格好もやむを得ない。ぴしっとさせない監督の責任だ」と語った。
一方、大島理森幹事長は記者会見で「多様な世界のアスリートが集まるとき、一定の節度あるユニホームがあっていい」と国母選手に不快感を示した。