上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
民主の川上と言う議員、ウィキペディアで調べてみたら案の定、北朝鮮と深い繋がりがある、所謂 北の工作員議員である。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E4%B8%8A%E7%BE%A9%E5%8D%9A
『 政策・主張 [編集]
北朝鮮との国交正常化運動 [編集]
2005年12月と2007年3月の2回にわたり訪朝している。北朝鮮に対する経済制裁については衆議院議員に当選以来反対しており、議員落選中の2005年12月5日に北朝鮮の国際部副部長[要出典]・金泰鍾の面談を受けるために平壌を訪問。帰国後記者会見を開き、拉致問題は小泉純一郎首相の過去2回の訪朝で「すべて解決している」ことや、横田めぐみのニセ遺骨問題について「日本の調査結果は信用できない」などの意見を発表した。また「日本が北朝鮮に支援をしないのはおかしい」などとも述べている。
2008年2月に北朝鮮との国交正常化実現を促す議員連盟「朝鮮半島問題研究会」の立ち上げに参加、事務局長をつとめる。北朝鮮に「対話と圧力」の姿勢を取っている超党派の「拉致救出議連」とは一線を画し、直接対話や交流を進めていくことを表明している。』
何しろ、日本の主張は嘘で間違っていて、北朝鮮の種痘は全面的に正しい!と思い込んでる御仁である。
こんな輩が外国人参政権を強硬に成立させようとするのは当然と言えば当然だが、このような反日議員を当選させてる、鳥取県民の資質と見識を大いに疑いたくもなる。
鳥取といえば、先日 自民党を離党して民主党へ写ったアブナイ目をした議員も鳥取だったのでは?
北朝鮮から吹いてくる風で頭がおかしい県民ばかりなのか?
そう思われても仕方が無い。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100223-00000056-san-pol
民主党の川上義博参院議員は22日、都内で開いた自身の会合で、永住外国人への地方参政権付与法案について「閣法(政府提出法案)でいく大方針だが、これが放棄されたら議員立法で提出し、ガンガン議論できるよう準備している」と述べ、独自に法案を用意していることを明らかにした。
この会合で国民新党代表の亀井静香郵政改革・金融相は、参政権法案について「賛成しない。巨大な民主党といえども(国民新党の反対で)成立させることは絶対できない」と強調。千葉景子法相が推進する選択的夫婦別姓制度導入を柱とする民法改正案についても「身も心も一緒になりたいと結婚するのに、姓が別なんておかしな話はない。国民新党が(連立から)さようならと言えば法案は通らない」と反対した。