http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081123-00000576-san-pol「日本が中国に翻弄される」
このような文字列を見ただけでバカ喜びしてる中国類人猿や在日華僑と思われる似非日本人が存在するのはYhaooブログでもお馴染みの光景だ。
しかし、日本が翻弄されてるのは中国の戦略が秀でてるとは到底思えないのだ。
事実、ビス一つまともに作れない頭の悪い中国類人猿が日本をコントロール出来るはずが無いのである。
では何故、日本は中国にいつでもしてやられているのだろうか。
それは紛れも無く日本国内に、しかも外務省の中に中国の工作員が大多数を占める割合で存在してるからだ。
キャリアと言われてる官僚は殆どが
東大法学部卒の極左思想の輩たちばかり。
外務省の中でも、超エリートの集団が所謂「チャイナスクール」という中国工作員グループなのである。
彼ら、工作員が常に中国とのコンタクトの中で、日本と中国とのやり取りを画策、そして企画している事は容易に想像できる。
これくらいの事をして、初めて日本国外務省の出世コースを歩めるのだ。
外務省のチャイナスクールの工作活動を阻止するために、何をなすべきか。
厚生省の元事務次官を殺めたような悲劇は許してはならない!
それ以外の手法で、しかも全ての日本人が納得する方法で外務省改革をするべきだ。
その手始めとして、まずは東京大学を中心とした国立大学の改革が肝要だろう。
極左的な思想の教授を根こそぎ退官させるべきである!
テーマ : 憂国
ジャンル : 政治・経済