http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081224-00000556-san-soci阿呆な役人ほど、権力を振り回してばかりいるものだ。
権力の裏づけの中には情報の囲い込みも含まれている。
情報を開示しないで、取り込むことによって「権力」という力学を働かせているのであるが、
その結果、国益は損なわれるのは火を見るよりも明らかである。
さて、今回の橋下知事の文部科学省とのバトルは、そんな阿保役人の頭をガツン!と叩いた事に由来する。
馬鹿を馬鹿と言って何が悪いのだろうか?
小生のように、猿を猿といって激怒してる猿がいるほどなのだ、当然といえば当然であるのかも?
しかしだ!
卑しくも「国立大学法学部」を卒業して司法試験にも合格しなかった、ヘタレ役人に対して高校時代にラグビーに明け暮れて大学卒業後は立派に司法試験に合格した橋下知事のほうが、少なくとも頭はいいと小生は判断する。
スポーツも出来ない、学業も中途半端な役人にバカ発言で謝罪する根拠は全く無い。
記事によると。
「萩生田政務官は公表の趣旨に理解を示しつつも、橋下知事がこの問題で同省を「ばか」呼ばわりしたことに関し、「職員がショックを受けている」と苦言を呈した。」とある。
ならば、萩生田政務官のすることは一つだ。
職員に対して「君たちは能無しのバカだ」と諭すしかないだろう。
国を滅ぼし国を売る事しか出来ない売国宦官官僚を飼ってる国民の身にもなれ!
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