http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081225-00000063-yom-soci読売新聞社の年間連続調査「日本人」によると、「戦後日本の経済発展は、日本人の高い教育水準に支えられてきた」と思う人は79%に達し、大多数が戦後の教育が果たしてきた役割に一定の評価を与えていることがわかった。
一方で、「今の学校教育に不満だ」という人は64%に上り、教育の現状には強い危機感を抱いていることも浮かび上がった。
調査は「教育観」をテーマとして、6~7日に面接方式で行った。
日本の教育については、「教育を受ける機会を平等に保証してきた」と思う人が70%、「基礎的な学力を身につけさせてきた」と思う人が69%に上った。ただ、「子供一人ひとりの才能や個性を伸ばしてきた」と思う人は28%で、そう思わない人が67%と大きく上回った。「社会の中で暮らしていく上でのルールを身につけさせてきた」と思う人は42%、そう思わない人は55%だった。
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戦後の経済成長を担ったのは間違いなく戦前の教育を受けた世代がリーダーシップを取ってたのは言うまでも無い。
戦前の日本の厳しい教育を受けた先輩が若い世代を引っ張ってくれたのだ。
小生も少なからず、戦前の先人の恩恵も受けて生きてきた。
しかしだ・・・。
その後の世代はどうだ。
義務すら果たせないくせに、権利ばかりを主張するヘタレばかりである。
それが日教組教育を受けて育ったばか者世代なのだ。
そのばか者世代が子供を生んで、バカ親となり、次の世代の馬鹿を製造してるのである。
街で見かけるバカたちを見れば、その親の顔が眼に浮かぶようだ。
日教組教育で、中途半端な反日思想で凝り固まってるハンパ者が街のクズとなって徘徊してることを知るべきだ。
テーマ : 子育て・教育
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