ツラツラと思うのだが・・・。
我が国の中国工作員の手によってついに国政改正法が成立した。
独身の日本人男性が認したら誰でも日本国籍を取得できるという奇妙な法律だ。
独身と言うには年齢の範囲はあるのか無いのか?
もしも、年齢制限が無かったら小学生くらいの男の子に、外人の子供(幼稚園程度)を「この子は自分の子供です認知します」と言って申請させたらどうなるのだろうか?
また逆に、棺おけに両足を突っ込んでいそうなヨボヨボの老人に申請させるのだ。
当然、年齢的に見ても親子関係が認められないので不受理となるだろうが、そうなれば裁判に訴えればいい。
こちらの主張はこうだ。
「DNA鑑定は拒否する」
「年の差があっても親子と認めろ」
「勃起力の有無なんか、そんなの関係ね~!」(といってパンイチで踊る)
「認知が認められたら、子供の本当の親からお金をもらえるのではやく認知して欲しい」
当然、何らかのお咎めも食らうだろうが、改正法の改善の切っ掛けにはなるだろう。
せめて、DNA鑑定は盛り込むべきではないのか?
何なら、天王寺動物園の猿を認知してやればどうだろうか?
中国類人猿を増やすくらいなら、そのほうがマシだよ~ん♪^^;
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