http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090112-00000001-rcdc-cnアメリカからの割高のステルス戦闘機を買わされるよりも、日本版のステルス戦闘機を製作するほうが結果的に高性能で安価なのは言うまでもないだろう。
世界一の技術を誇る日本には当然の選択肢だ。
逆に、日本版の戦闘機をアメリカに輸出してあげてもいいのだし。
昔、スーパーコンピューターという代物をアメリカは日本に押し売りに来た。
一台何億円もするコンピューターだったが、その数ヵ月後には日本製のスーパーコンピュターが開発されたのだ。
しかも価格は数千万円程度・・・。
性能は全く遜色も無かったらしい・・・。
日本とは、そう言う国なのだ。
車にしてもテレビにしても、過去より日本製品は本家をしのぐ性能と低価格を実現してきている。
アメリカのステルス戦闘機を押し付けられて、自衛隊を米軍の一部にされてたまるか!
どうせ、アメリカは日本を裏切り中国と同盟を結ぶのは目に見えてるのだ。
アメリカが中国市場との引き換えに日本を中国に侵略させる事も充分に考えられる。
そうなれば兵器の自主開発と核保有した自立自尊の道は無い。