http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090114-00000016-rcdc-cn『2009年1月13日、北京市衛生局は、今月5日に鳥インフルエンザに感染して死亡した女性(19)のウィルスは「人から人へ感染する可能性はほとんどない」と発表した。新京報が伝えた。』
まず、この記事を信用する人は何人いるのだろうか?
リビングでお菓子を食べながらワイドショーに見入ってる肥満のオバサンでも中国の発表は信じていないだろう。
信じてるのは、反日的な在日華僑か白痴の人ぐらいだ。
WTOに査察させないために、中国は数年前からあらゆる手を打って来ていた。
その一つが、マーガレットチャンの選出だったのである。
WTOの委員長の選出選挙にしては前例の無い莫大な金額が裏で動いてた選挙の結果、中国政府の思惑通りにマーガレットチャンを選出できたのだ。
彼女の活躍で、中国本土へのWTOの査察調査はいまだ成されていない。
正直に査察を受け入れたインドネシアの数値だけがうなぎのぼりに上がるだけで、鳥インフルエンザの源である中国からは極少数しか報告が上がってこないもの、このセイなのだ。
まずはWTOの中国全土での一日も早い査察を実施するべきだ!
中国政府の考えてる事は、中国国内の鳥インフルエンザを完全に押さえ込んでからWTOの査察を受け入れようとしてるようだが、それではこの先世界で何人の被害者が出るかも知れないし、人から人へのインフルエンザに変貌してるかもしれないのだ。
中国類人猿の知識や技術水準では鳥インフルエンザの制御は不可能である。
WTOは即刻、マーガレットチャンを解任し、中国に査察団を派遣するべきである!
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