国民投票法の関係で、18歳を成人とするか否かの論議が活発化している。
街中でのインタビューでは、頭の悪そうな18歳前後の茶髪の奴らは「賛成で~す♪だってタバコも酒も飲めるシ~~」
馬鹿か!
法的に18歳を成人と決めても、酒タバコは20歳からには違いが無いのだ。
そう言う勘違いする精神的に幼い馬鹿者もいてるので、20歳成人でも危ういとは思うのだが・・・。
でも考えたらそんな精神的に幼い大人も多すぎるもの確かだ。
子供は常に何かに不平不満を胸に抱いている。
そして自制心の効かない頭の悪い奴はそれを態度に表す飛行と走るのだ。
自分が親の加護や保護の対象で守ってもらっていても、不平不満を口にして親に反抗する。
そんな人間は幾つ何十になっても、精神的に幼く子供なのである。
不平不満を探せばどのような国にでもどのよな立場ででもあるものなのだ。
しかし、それを受け入れて前向きに捉え、責任を果たすのが「大人」なのだと僕は思ってる。
我が国のことでも、不平不満を言えば確かに無いわけではない。
しかし、だからといって「全て日本がが悪いのだ!」と結論付けていいのだろうか?
国家という親に保護されてる国民は、ある程度は自我を抑えて感謝の念を抱くのが「大人」なのでは?
不平不満を口にして知識人気取りに論じてる輩こそが「お子チャマ」なのではないだろうか。
ただし。
平和で人権に守られ、言論の自由を謳歌しながらも、日本が嫌いな人の中には「日本人で無く、祖先は外国の人」も多く含まれてるだろう。
そう言う人は日本への不満をブログ等に書き込む時に、一言書き添えてもらいたい。
「私は在日の○○人です、なので日本が嫌いです」と。。。
そう書いてもらえれば、大人か否かの議論の対象から外せますからして・・・。^^;
ま・・・時々「私は源氏の末裔アルね~」と中国訛りで現れる変人も現存するが。。^^
テーマ : 子供の教育
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