2ntブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【中国に経済制裁しろ!】中国の軍事力増強、米航空母艦を動かした―米紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090220-00000018-rcdc-cn


『軍事アナリストたちは軍事増強を続ける中国を「敵か味方か分からない存在」として警戒すべきだと主張する。』

敵に決まってるでしょ!
誰が見ても中国は危険な軍事国家なんです。

その中国を経済的、技術的に支えてるのが日本です!
中国経済の活力の源は日本の技術と資金なんですよ。

今からでも遅くは無い!
まずは中国製品のボイコットをしませう!







☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年2月17日、米紙・サンディエゴ・ユニオントリビュートは「中国の軍事復興が米国を動かした」と題した記事で、中国の軍事力増強に警戒した米国防総省が艦隊の多くを東海岸から西海岸に移動させる計画だと報じた。18日付で環球時報が伝えた。

記事によると、米国防総省の高官は航空母艦「カール・ヴィンソン」や潜水艦など多くの艦隊をサンディエゴの海軍基地に移動させるよう指示を出した。軍事アナリストたちは軍事増強を続ける中国を「敵か味方か分からない存在」として警戒すべきだと主張する。



「両国は明らかに心地よい関係ではない」と話すのはハワイ大学イーストウェストセンターアジア太平洋問題研究員のデニー・ロイ氏。中国が近年、台湾に照準を定めた弾道ミサイルの数を1100発にまで増やしたことを挙げ、台湾を「米中戦争が起こり得る唯一の場所」と指摘した。

一方、ニクソン・センターで中国研究を担当するダニエル・ロンセン氏は「信頼関係を築く努力をすれば、衝突は避けられないものではない」と説く。別の評論家も「中国の軍事力は米国に数十年遅れている」と脅威論を否定。米国にとって本当の脅威は「中国が米国債を全て放棄することだ」と指摘した。(翻訳・編集/NN)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
PikaPika_Atlantis
Present's by
Sun Eternity
猫の時計

powered by ブログパーツの森
ブロとも一覧