http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000098-mai-pol流石に、売国の祖である旧田中派の小番頭・小沢一郎だ。
麻生総理も頼りはないが、悪害はない総理だが、
小沢一郎は百害あって毒だらけでは???☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
民主党の小沢一郎代表は23日、来日中の王家瑞・中国共産党対外連絡部長と党本部で会談し、「(次期衆院選で)良い結果を得ることができたら、日本経済の立て直しと日中友好の増進に今まで以上に取り組む」と、民主党政権が誕生した際に対中関係を重視する意向を伝えた。
王部長は「日中はここ数年よい関係だが、民主党政権になったら、いろいろな面で新たな発展をすると思う。対中関係も含めて民主党の取り組みを高く評価する」と応えた。
小沢氏は、今月17日にクリントン米国務長官と会談したのに続く外国要人との会談。民主党は06年7月、中国共産党との間で「日中交流協議機構」を設置し、関係を強化してきた。
王部長は、小沢氏との会談後「民主党との友好関係を深めるために会いに来た」と記者団に語り、民主党への期待感を強調した。日中国交回復を主導した故田中角栄元首相の直系である小沢氏による「政権奪取」の実現度を瀬踏みする思惑もあったとみられる。【白戸圭一】
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