http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090223-00000152-jij-pol中国と共同で何かして、日本のためになった事ってある?
最期は中国にしてやられて、煮え湯を飲まされるのがオチである。
それもこれも、中国の外交手腕にしてやられてるのではなく、
わが国の外務省のチャイナスクールのエリート官僚のシナリオのとおりに中国に益になるように筋書きされてるのだ。
今回の浅生総理と王家瑞との会談も、外務省チャイナスクールのお膳立てで、日本売りの猿芝居でしかない!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
麻生太郎首相は23日夕、中国共産党の王家瑞対外連絡部長と自民党本部で約30分間会談し、世界的な景気後退への対応策について意見交換した。首相は、先にローマで開催された先進7カ国財務相・中央銀行総裁会議(G7)で、各国が金融・財政政策を総動員する方針で一致したことを説明。日中両国が内需拡大に努力することを確認した。
これに先立ち王部長は、首相官邸で河村建夫官房長官と会談。河村長官が北朝鮮の拉致・核問題の解決に向けた中国の協力を要請したのに対し、王部長は「複雑な問題だが、引き続き中国として努力し解決を促進したい」と応じた。また、河村長官が王部長に北朝鮮の金正日総書記と面会した際の様子を尋ねたのに対し、王部長は「(金総書記は)元気だ」と答えた。
テーマ : 中国問題
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