http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000026-jij-pol麻生総理は、ちゃんと自分の言葉でしっかりと英語で語ってたのは上出来だ。
久しぶりに、日本人としてちょっと自慢できる総理のような気もする。
NHKの朝の報道で麻生総理は「東亜細亜は今も冷戦が続いてる」とオバマ大統領に伝えたのは、なかなかのものだ。
北朝鮮問題にしても、中国の異常な軍拡についても、東亜細亜は中近東以上の不安定な要素を含んでる事もしっかり伝えていた。
だが、日本の反日親中媚中メディアはそのことは完全スルーなようで。。。--;
来る日も来る日も、リビングでオカキ食べてる、頭の悪いメタポな主婦は、メディアの思う壺にコントロールされてるだけなのは、確かなようです。^^;☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【ワシントン24日時事】麻生太郎首相とオバマ米大統領は24日午前(日本時間25日未明)、ホワイトハウスでの初の首脳会談で、北朝鮮が長距離弾道ミサイルとみられる「人工衛星」の発射準備をしていることについて「緊張を高める行動をとるべきではない」とし、強く自制を求めた。また、世界的な経済・金融危機の克服に日米が共同で全力を挙げるとともに、ドルの基軸通貨としての信頼性維持が不可欠との認識で一致した。
両首脳は、「人工衛星」が実際に発射されれば「初動対応が重要」として、国際社会が迅速に厳しい対応を取る必要があるとの考えで一致。大統領は、拉致問題を重視する日本の立場に理解を示した上で、核やミサイルも含めた北朝鮮の問題で「日米の緊密な連携が重要だ」と伝えた。6カ国協議を通じて完全かつ検証可能な非核化を目指す原則も改めて確認した。
また、大統領は、米国発の経済・金融危機に全力で対処していることを強調し「日本や中国など大きな経済力のある国は、同様に内需拡大をしてほしい」と一層の努力を要求。さらに、「開放された貿易体制の維持が非常に重要だ」と述べ、米国が保護主義に傾かないようにすると約束した。首相は、景気回復に優先的に取り組んでいることを説明した。
テーマ : 軍事・平和
ジャンル : 政治・経済