http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000516-san-polこの小沢の発言内容は、中国政府の意向を反映しての発言なのは誰が聞いても理解できる。
麻生総理がオバマ大統領との会談で語った「東亜細亜は今以て、冷戦状態にある」という現実を直視した発言と違って、この小沢一郎の発言は、現実から目を背けるばかりか、益々東亜細亜を不安定な地域に貶めるばかりであるのは言うまでも無い。
こんな奴が日本の総理になるのかと思えば、背筋どころか首筋が寒くなる!><☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
民主党の小沢一郎代表は24日、在日米軍再編に関連し「米国もこの時代に前線に部隊を置いておく意味はあまりない。軍事戦略的に米国の極東におけるプレゼンス(存在)は第7艦隊で十分だ」と述べ、将来的に日本に駐留する米軍は海軍関係だけで十分との認識を明らかにした。
また、「あとは日本が自らの安全保障と極東での役割をしっかり担っていくことで話がつくと思う」とし、政権交代した場合、国連活動への協力などを通じて在日米軍基地の整理、縮小に取り組む考えも示唆した。奈良県香芝市で記者団の質問に答えた。
小沢氏は「米国に唯々諾々と従うのではなく、私たちもきちんとした世界戦略を持ち、少なくとも日本に関係する事柄についてはもっと役割を分担すべきだ。そうすれば米国の役割は減る」と強調した。
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