http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090225-00000053-scn-cn頭が腐りきってる中国類人猿の主張には、呆れるばかりだ。
それでも、中国類人猿を擁護し過去の日本軍のことを取り上げて日本そのものを揶揄しているフランス貴族の末裔の御仁もYhaooブロイガーの中には居てるようだが、まさに在日中国類人猿なのは誰もに見破られているのをご本人は知らないようだ。(苦笑)
さて、法律の存在すら理解していない中国類人猿に一言言わせてくれ!
「七度生まれ代わって、人間になってから現世の恥を悔いよ!」☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
24日付中国新聞社電によると、北京市在住の芸術家は同日、「十二支動物像」のねずみ、うさぎの頭像の「ミニチュア」を披露し、「本物」をオークションにかけた英クリスティーズ社に遺憾の意を表明した。
関連写真:そのほかの円明園に関する写真
「ミニチュア」の制作者、彭小平さんは「面人彭(人形作りの彭さん)」として有名な芸術家で、これまでにも国内外の著名人を模した人形を多数制作してきた。彭さんはこのほど、北京の円明園にあった文化財「十二支動物像」が仏著名デザイナーの故イヴ・サンローラン氏の遺品として国外で競売にかけられているとの報道に怒りを覚え、2日間で「ミニチュア」を完成させたという。
中国のインターネット調査では、自国の文化財が国外で競売にかけられていることについて、88%の人が反対を表明しており、「流出した文化財」への関心も高まっているという。(編集担当:金田知子)
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