http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090324-00000111-scn-cn
日本の主要空港を管理運営する「日本空港ビルディング」も中国企業の魔の手に堕ちた様だ。
この業務協定で、日本側に何か利益でもあるのだろうか?
逆に失うものは計り知れない。
利益があるとすれば目先の小さな利益だけだろう。
そして失うものは、営々と築いてきたノウハウと信用なのは言うまでも無い。
騙されたな、、、鷹城勲。。。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
羽田空港ターミナルビルを運営する日本空港ビルデング(東京都大田区、鷹城勲社長) <9706> は23日、中国・北京首都国際空港の運営会社と業務交流やプロジェクト協力などに関する業務協力の覚書を結んだと発表した。
4月以降、両社の専門部会で人事交流や店舗運営、商品供給などの協力に関する協議内容を取りまとめる。
日本空港ビルデングは中国の各主要空港と業務協力に向けて協議を進めている。08年9月にも大連空港と業務協力の覚書を締結した。(編集担当:恩田有紀)