http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000145-scn-cn中国類人猿は「良い物」を見るとそれを欲しがる。
日本という節度ある国民と美しい国土を見れば、「日本は中国のもの!」と言い出すに違いが無い。
政府は、その危険性を考えてるのか?
それとも、政府というよりも親中の宦官官僚のたくらみなのか?☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
日本の観光庁は24日、自民党の観光特別委員会で、今年の7月から北京、上海、広州の3都市の富裕層を対象に、日本への個人観光旅行を「解禁」し、ビザ発給を開始すると発表した。政府はこのほか、駐日中国大使館などと連携し、来年7月にはビザの発給対象を、3都市から中国全土に広げる考えを明らかにした。中国経済網が25日付で伝えた。
現在、中国から日本への旅行は、添乗員の同行が義務付けられた団体旅行に限られている。今後、富裕層らによる個人観光ビザでの日本訪問が可能になれば、観光客数は年間約100万人から約125万人に増えると見込まれている。
一方、日本政府は、ビザ発給の対象を年収25万元(約357万円)以上の富裕層に限定し、旅行客の「不法滞在」の防止に備えるほか、問題を起こした旅行業者に対する罰則規定の強化も検討中だという。(編集担当:金田知子)
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済