http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090325-00000013-rcdc-cn日本人の中国類人猿に対する差別意識の中に「上下(カミシモ)の区別」というのがある。
要するに、下(シモ)で雑巾とかを洗ったバケツで食品などは洗わないという区別だ。
そもそも中国類人猿にはカミシモの区別すらないのは、昔から言い伝えられてきた事実である。
中国のレストランで働いてるのは紛れも無く中国類人猿なのだ。
カミシモの区別も出来ない中国類人猿が料理を作り販売している。
この現実は、天洋食品工場でも同様であり他の中国食品工場でも全く違いは無い。
毒は勿論、その以前の衛生面にも決定的な国民性の問題があることを知って、日本の消費者は中国産の食品には努々手を出さぬように!と願うばかりである。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
2009年3月19日、仏テレビ局・France2は仏国内の中華レストラン、食品店の衛生環境が劣悪であるとのニュースを報じた。20日、在仏中国大使館に外食産業代表、華人社会代表らが集まり、同テレビ局への抗議を表明した。24日、中国新聞社が報じた。
19日夜、France2の番組・Envaye Specialは中華レストラン、テイクアウト店、地下食品加工小工房の衛生環境を報じた。サンプル調査によると、80%の食品が衛生基準に達していないという。
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在仏中国大使館に集まった関係者らは、報道は公平性を欠いたものであり、中国外食産業のイメージを傷つけ経済危機で苦しむ業界に更なる打撃を与えるものになると批判、2分間の関係者の反論を4日以内に放送するよう求めている。要求が受け入れられなかった場合には裁判に訴えるもようだ。関係者らによると、France2は4年前にも中国人による地下食品小工房に関する報道を行っており、中国系外食産業全体に大きなマイナスイメージを植え付けたという。(翻訳・編集/KT)
テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済