http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090326-00000031-jij-int
このような記事を目にして喜んでいるのは、田島陽子やテレビ朝日やTBSの専属コメンテーターくらいだ。
マトモな国民は中国の軍事的脅威を肌身で感じざるを得ない。
では今後日本はどうするべきか・・・。
中国の軍門に下り、奴隷国として屈辱的な未来を受け入れるか。
中国と一戦交えて勝負に出るか。
正直言って、両方とも好ましくは無い。
一番の手立ては、中国の経済力を低下させ軍事費に使わせないようにすることである。
流石の中国も金が無ければ軍事費も今のように増強できないからだ。
そのためには、一人一人がどうすればいいのか?
中国製品、中国食品の徹底的なボイコットから始めるべきでは?☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
【ワシントン25日時事】米国防総省は25日、中国の軍事力に関する年次報告書を発表、同国は海洋権益などを確保するために軍事力を増強しており、「地域の軍事的均衡を変えつつある」と懸念を示した。また、中国が2020年までの複数の空母建造を検討中で、南シナ海の海南島で国産大型ロケットの発射施設を建設していることを明らかにした。
報告書は、中国軍が領土内での長期戦から、領土周辺でのハイテクで装備した敵との短期戦を想定した包括的な兵力再編を追求していると分析。核や宇宙兵器の開発、サイバー戦の能力を持つことで、地域の軍事的均衡を変え、アジア・太平洋地域を越えて影響を及ぼす恐れがあると懸念している。
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済