http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000550-san-pol日頃から与党自民党に「清潔・潔白の錦の御旗」を掲げて攻撃していた小沢が、秘書の逮捕に「秘書が勝手にやったこと」として言い逃れしてる姿は実に浅ましい、さもしいとしか、普通の国民の目には映らないはずだ。
所詮は、田中派の金権政治の申し子だけの事はある。
検察批判の再開も、小沢自身に事情聴取しないことを受けての強気発言だ。
代表の続投を懇願する時は「嘘泣き」をし、相手が殴りかからないと思ったら居丈高になる。
そんな下らん人間は、身近にもいてることだろう。
小沢とはその程度の男なのだ。
実に下らん、小人である!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
民主党の小沢一郎代表は27日午後、参院議員総会に出席し、西松建設の巨額献金事件で公設第1秘書が政治資金規正法違反罪で起訴されても、代表続投を決めた理由について、「政権交代のために私のすべての行動をささげたい。これからも協力を賜りたい」と述べ、理解を求めた。出席議員からの発言はなかった。
事件に関しては、「広く国民の皆さんに心配と迷惑をかけたことをおわびしたい」と陳謝。そのうえで、「政治資金規正法の趣旨に沿って、当然の処理をした。逮捕、強制捜査、起訴は今までなかった。納得できない」と、改めて検察の捜査を批判した。
同党は24日の役員会で、小沢氏の続投を了承している。しかし、反小沢勢力には、次期衆院選への影響を懸念し、岡田克也副代表の代表就任を求める動きがあり、続投に対する世論の動向次第で、小沢氏の進退問題が再燃する可能性もある。
小沢氏は、参院議員総会に続き、午後2時20分からは衆院の代議士会でも同様の説明をする。
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