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<続報>中国在住の日本人から見た武漢「和服事件」、世論の多様化に健全さ―中国紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090327-00000011-rcdc-cn


加藤嘉一。
こいつは中国擁護の論ばかり発表してる、典型的な中国賛美論者だ、ゆえにこの文の信頼性も全く無く読むに値しない。

しかし問題なのは、今後も中国類人猿の反日感情は消えないということだ。
皆さんの身近な人が中国に行けばいつ中国類人猿にリンチされるか・・・という危険性も大いにあると言う事。

愛する人、大切な人が中国の地を踏むことを黙って見ていられますか?








☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆


2009年3月26日、中国・武漢大学で浴衣風の和服を着て桜見物を楽しんでいた地元の母娘が同大の学生ら他の見物客から罵倒された問題で、中国紙・国際先駆導報は中国在住の日本人コラムニスト、加藤嘉一氏の寄稿を掲載した。

加藤氏は北京大学国際関係学院の元公費留学生。同大の日本人会会長を務めたり本を出版したりするなど、幅広く活躍している。メディアにも頻繁に登場する有名人だ。同氏は今回の「和服事件」について、「似たような反日事件は今後も起こり得るが、中国には健全な世論が形成されつつある。心配ない」と述べた。

【その他の写真】

「事件」は21日、同大で和服を着て桜の花見を楽しんでいた中国人母娘が学生らから罵詈雑言を浴びせられたというもの。武漢は日中戦争時に旧日本軍に陥落されたという因縁があり、同大の桜もその当時に植えられたものと地元では言われている。実際は1972年の日中国交正常化時に当時の田中角栄首相が贈ったものの一部だが、加藤氏は「多くの中国人が桜を国辱の象徴と考えるのも無理はない」と理解を示した。

今回の事件を通じて、加藤氏は世論の多様化に注目している。中国のポータルサイトが行った調査によれば、「和服に反対」が5割で「賛成」は4割。ネット上では積極的な議論が交わされている。同氏はこうした流れを「世論の健全化が進んでいる」と指摘。今後同様の反日事件が起きても政府やマスコミなどが正しく世論を導けば、心配するようなことはないと強調した。(翻訳・編集/NN)

テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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