http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090331-00000028-scn-cnこんな事は想像したくないが、既に活動意欲のあるチベット人の殆どは拘束~処刑済みなのでは?
残っているのは、老人やオンナ子供、それと中国共産党のスパイの手下となってる人たちだけ?
確かなのは、中国がありのままのチベットを見せるはずが無いという事。
保身の為にはどんな嘘でも堂々と吐く中国類人猿を信用しては駄目!☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆記事内容☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆
29日、外国メディアの記者達が空路でチベットのラサに入り、3日間に渡る取材活動を開始した。これは、中国国務院報道弁公室と外交部が外国メディアに対して要請したチベット取材だ。
関連写真:そのほかのチベットに関する写真
今回の取材団にはインド、ロシア、南アフリカ、日本など8カ国からの記者が参加している。29日午後、記者たちはラサに到着すると直ちに、チベット仏教の寺大昭寺に赴いて取材活動を始めた。その後、記者たちはラサの名勝古跡や住民委員会、市場、寺院などを訪問し、農牧民の生活状況を調査するほか、チベット族企業家や解放された農奴の代表などを訪問取材する。
国務院報道弁公室の関係者は、「2009年はチベットの民主改革50周年で、初めての『百万農奴解放記念日』にもあたり、外国メディアの記者がチベットで取材を行うことは非常に意義がある」と述べた。写真はチベットを象徴する建築物、ポタラ宮。
テーマ : 中国問題
ジャンル : 政治・経済