永住外国人への地方参政権付与を鳩山内閣が進めている問題で先週末、1万を超える人が集う大規模な反対集会が開催された。一様にメディアはこの集会を報じたものの、わが国の根幹を揺さぶる重大事として警鐘を鳴らす記事に出合うことは少なかった。背景にはメディア自身がこの問題への危機感が希薄なうえ、外国人問題への反対姿勢をことさらに日本人の差別意識に結びつける「ステレオタイプの言論空間」も一因にあるようだ。(安藤慶太)
残念ながら僕はその報道は目にしませんでした。
NHK テレビ朝日 TBSなどの排日メディアは主観だけ報道してだけなのかも?
もっと多くの国民の目に触れるように報道して欲しいものです。
麻生元総理が漢字を読み間違えた事をあれほどしつこく報道してたように!
排日メディアは、三国人の不利になる報道はしないのは当たり前といえば当たりまではあるのですが、あまりにも不公平で偏重過ぎます。
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■冷淡?鈍感?
17日に東京・九段の日本武道館で開かれた「外国人参政権に反対する一万人大会」。全国紙や通信社、在京キー局や海外メディアが多数集まった。
「外国人参政権『拒否権を発動』亀井氏、反対集会で」(日本経済新聞)
「亀井氏『外国人参政権付与は日本を滅ぼす』」(読売新聞)
「『拒否権発動する』亀井氏、外国人参政権問題で表明」(
朝日新聞)
報道は国民新党代表、亀井静香郵政改革・金融相の法案への反対コメントを軸にした記事が目立った。大会参加者の一人は「報道内容は法案で日本が滅ぶと亀井氏が言ってるよ、という内容。国の根幹が激変し禍根を残せば、メディアにだって波及する。メディアは冷淡というより鈍感なのではないか」という。
メディアが鈍感というよりも、NHK テレビ朝日 TBSなどは既に三国人(中華や朝鮮)に実効支配されてるのは事実。
特に、NHKとテレビ朝日は中国に完全にコントロールされてるメディアです。
TBSは毎日新聞なので朝鮮系列です。
このような、三国メディアは日本が中国や朝鮮人の支配下に置かれる事を心から望んでるのです。
別に鈍感なのではありません。
逆に、三国人参政権を強く推し進めています。 ■理論的支柱の転向
本紙は参政権問題を積極的に取り上げてきた。推進論の理論的支柱だった長尾一紘(かずひろ)中央大教授が転向し、法案を憲法違反と述べている事実もその一つ。推進派が「在日韓国・朝鮮人は自分の意思に反し日本に住んでいる」と強調する論拠も、戦時中の徴用令で日本に渡航後、昭和34年に残った実際の朝鮮人の数が、わずか245人と判明。「日本政府が本人の意志に反して日本に留めた朝鮮人は犯罪者を除き一人もいない」と外務省が明らかにした事実も伝えた。地方議会、国境、離島で危機感が強まり、反対意見書の採択が相次ぐ事実も報じた。
しかし、こうした報道を他紙で見る機会はまれだ。本紙報道のたびに「今まで他の新聞を読んでもわからなかった外国人参政権の問題点を初めて知った」といった反響が寄せられる。
『在日?朝鮮人労働者・戦時徴用は245人!朝日新聞報道 』
朝日新聞もつい、本当のことを記事にしてしまったようで・・・。^^; 在日?朝鮮人労働者・戦時徴用は245人!朝日新聞報道 You Tube動画 ■社説は表明も…
外国人参政権への全国紙の立場は大きく二分している。朝日、毎日が推進で、産経は反対。朝日は特に熱心で鳩山内閣発足後の昨年11月23日付社説「まちづくりを共に担う」で「地域社会に根付き、良き隣人として暮らす外国人に、よりよいまちづくりのための責任を分かち合ってもらう。そのために地方選挙への参加を認めるのは妥当な考え方だろう」などと述べた。
朝日は中華。
毎日は朝鮮系列。
マトモなのはサンケイくらいかな? 読売は以前推進だったが徐々に軌道修正。慎重論を経て現在は反対となった。
ナベツネも元はといえば、学生運動でアカに染まってた過激派の成れの果て・・・。
そんなナベツネを諌めた部下が立派としか言えません。^^ 沈黙していた日経も今年1月16日、「参政権は憲法や民主主義の根幹にかかわる」と初めて社説で取り上げ慎重な対応を求めた。
日経は金儲けの為なら大虐殺者・胡錦濤とでも手を組んでビジネスしようとする東大法学部卒の理念無き馬鹿経営者の読む新聞だ、こんな新聞は株式欄以外読むに値しない。 社説で立場を明らかにしながら、記事は沈黙がちなのはなぜか。拓殖大学大学院の遠藤浩一教授は「ステレオタイプの言論空間」の存在を指摘する。「国家の在り方と口にしただけで軍国主義と結びつける病がわが国にはある。メディアが国を語るのを忘れ、報道にも及んでいるのではないか」とし、「外国人参政権への正当な反対の声すら、ことさらに外国人差別と結びつけたがる。メディアの閉塞(へいそく)こそが全体主義を招く問題なのに…」と話す。
『国家の在り方と口にしただけで軍国主義と結びつける病がわが国にはある』
まさに、仰るとおりですね。
こんな病的な風潮の中で我々は洗脳されてきたのです。
戦前の教育を受けた人たちが、戦後の復興を成し遂げ。
戦後の歪んだ教育を受けてきた我々の世代が、この国の全てを食いつくし。
ゆとり教育の次世代に、残りかすの日本で乞食になるのです。
そして去年、日本人は大虐殺者胡錦濤の靴を舐めた小沢一郎を選んでしまったのです。
そう・・・頭の悪いオバハンが不倫相手とSEXを楽しむように、火遊びのつもりで民主党へ投票した結果が、このような事態になってます。
頭の悪い主婦に告ぐ!
政治と不倫を一緒にするな!馬鹿!