http://mainichi.jp/select/world/news/20081016k0000m040093000c.html?inb=yt過去の食品テロ事件とは違って、一転して謝罪するとは妙に神妙であるゆえにキモイ気もするが・・・。
テレビニュースで「煙台北海食品」の藍明徳社長の顔を見たが、今までの中国類人猿のイメージとは違いインテリ的な顔立ちだし少しは状況が理解出来てるのではないだろうか?
それにしても、今回の事件の解決には股も長い時間がかかるのは仕方が無いのは想像に容易だ。
まして、日本人の中国製品への不信感は決定付けられたも同然だからだ。
大変に残念ではあるが、「煙台北海食品」の藍明徳社長の首は元には戻るまいて・・・。
たった一人の犯人のせいで、多数の失業者が出るのも事実だ。
中国政府のこれまでの反日教育がついに自分の首を絞めにかかってる事を自覚する事が出来るのだろうか・・・。
それでも今日も中国の教育現場では反日教育がなされてるのだ。。。
このままでは本当に救いようの無い国になってしまうのは時間の問題である。
いや・・・もう手遅れなのは言うまでも無いのか・・・?
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