http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081017-00000055-yom-bus_all給料日前には今も吉野家にはお世話になっている。
安くて早くて美味しい吉野家牛丼はまさに庶民の味方である。
吉野家といえば米国産牛肉を使用してるが、僕は何も気にはしていない。
しかし吉野家と同業の松家の牛丼は些か敬遠をしてるのも事実だ。
今年の初めまでは松家のHPには牛丼に使用してる牛肉が中国産であることを公表していたが
今はその形跡は全くなくなっている。(ひた隠してるのか?)
このご時世だ、隠したくなるのは仕方が無い事だが、確実に安全とは到底思えない限り、
僕は食べる気にはならないのである。
アメリカ産の牛肉のBSEの可能性は、ある意味でロシアンルーレットである、
当たるかも知れないが、当たらない可能性が高いのだ。
実際は日本の対応が万全なので当たる事は無いと確信している。
しかし、中国産の牛肉はどうか?
メラミン入りの餌を大量に食べた牛の肉は果たして安全なのか?
確実に毒が混入されてるのではないのか?
テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済