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永住外国人の地方参政権付与。
選択的夫婦別姓。
靖国神社代替施設。
人権救済機関設置法案。
これらの悪法をなぜ小沢一郎や鳩山総理は成立させようとしてるのだろうか。
妻や愛人が三国人だからと言って、日本全体を三国人の住処にしてしまうのは許しがたい暴挙である!
日本人には日本の文化を守る権利と責務があるのです。
日本人には日本の伝統をを守る権利と責務があるのです。
そして日本の国土を守る権利も責務もあります。
それは私たち日本人の子々孫々に、良き日本を受け継がせるための責任なのです。
妻や愛人が三国人だからと言って、日本を日本で無くしてしまう権利はありません!
小沢一郎や鳩山総理の見識が問題視されるこの悪法を何としてでも、阻止するべきです。
日本中をデモの嵐に巻き込んでも、日本中を抗議の渦に巻き込んでも阻止しなくてはなりません。
これは三国人に魂を売った輩と、日本人との戦いなのです。
=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091126-00000061-san-pol
自民党の中山成彬元文部科学相(前衆院議員)、義家弘介参院議員ら有志グループが25日、永住外国人の地方参政権付与や選択的夫婦別姓など民主党政権内で法案提出の動きがある諸政策に反対する請願書9万8635通を鳩山由紀夫首相にあて提出した。外国人参政権に1万1666人、靖国神社代替施設に9089人、人権救済機関設置法案に8362人、夫婦別姓に8315人が署名した。
中山氏は同日、内閣府への申し入れで「日本の平和と安全を脅かし、よき伝統文化を破壊して日本解体につなげる法案には絶対に反対だ」と述べた。