http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081022-00000004-rcdc-cn台湾の心ある人々が、ついに思い余って決起したようだ。
粗暴大国である中国の奴隷国となる事は、チベットの国民のようになることを意味してる。
台湾が中国の直接的な配下になれば、我々日本人もその惨状は目に浮かび心が痛むのは言うまでもない。
しかし、なってからでは遅いのだ。
恐ろしい中華思想の餌食になってからでは、どうしようも出来ないが現実なのである。
もう一度、チベット国民の殺戮場面を思い起こそう!
軍隊を持たない、チベット人の勇気ある行動を思い出そう!
嘘吐きの中国政府は、北京五輪が開催されたら、ダライラマ氏との話し合いは一切行われていません!
それが中国と言う国なのです。
台湾の人々よ!
沈み行く中国経済を目当てに総統を選んだ失敗を忘れてはならない!
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