中国からのサイバー攻撃を阻止するための国防予算は、中国の工作議員である蓮舫の仕分けによって全額削除されるだけだ。
本当に中国からのサイバー攻撃を阻止したいのなら、国民の有志から資金を募るべきだ。
勿論、その時には小生も一人の日本人としてささやかなれど寄付をしたい。
個人の寄付と、心ある企業や団体の寄付を纏めれば70億も夢ではない!
何しろ、売国の民主党には任せているとこの国は中国の一部にされてしまう!=======================記事内容=========================
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091231-00000540-yom-pol
防衛省はインターネットを通じたウイルス攻撃などに対し、機密保護を強化するための専門組織として、「サイバー空間防衛隊」を2011年度に新設することを決めた。
米韓など各国でハッカーによる政府機関の情報網への侵入が相次いでいることを踏まえ「防衛隊」ではウイルスの最新情報の収集や分析・研究、対処訓練を一元的に行う。
防衛省の10年度予算ではサイバー攻撃対処に約70億円を計上。「サイバー企画調整官」が統括する準備室を設置して、専門知識を持つ隊員の育成を進める。「防衛隊」は約60人規模の予定で、自衛隊指揮通信システム部の下に設置する。
米韓両国では09年7月、政府機関のサイトが集中的にサイバー攻撃を受け、接続不能になるなどの被害が出た。防衛省・自衛隊にもウイルス添付メールが送りつけられるケースが増えており、警戒を強めている。