http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000050-scn-cn↑この記事の6時間ほど前に、小生の経験した中国への思いをブログに認めたのがこれだ。
http://blogs.yahoo.co.jp/impressed2008/18242942.html
奇しくも同じ日に同様の記事が出た事は大変に嬉しい限りである。
小生の文とは違い、真に詳しく記されてる記事だが、要するに中国類人猿と日本人との資質の違い、それは、仕事に対する将来的展望や未来感そしてスピリッツが全く相容れないものである事を訴えているのだ。
正直、こんな国と付き合うくらいなら辞表を出してもいいのでは?と当時真剣に思ったものである。
しかし、逆に考えたらあんな奴のために会社を辞める事もないか・・・と思って上司からの叱責と引き換えに配置転換を申し出て、運良く受け入れてももらえたのだ。
そう言う意味では我が社には恩義を感じる。
この恩義を忘れては、日本人としての資質が根底から疑われ、尚且つ、かの国の御仁如くに成り下がるのは耐え難いのは言うまでもない。
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