http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081023-00000042-scn-cn流石にマイクロソフトだ!
この処置で中国類人猿が怒るのはお門違いというものだ。
考えても見たら分かるはじだ。
マイクロソフトと中国類人猿顧客は消費者ではあるが、その消費者が自社製品をコピーしたり模倣品を作ったりしたら、法的な措置に出るか今回の措置のようにITネットならではの対策を講じるのは売り手側の当然の権利でもあるのだ。
それが嫌なら、中国類人猿はマイクロソフトの製品を使わないでおくべきなのである。
マイクロソフトも、中国類人猿との商取引のなかで感じたのは「これほどまでに酷い国もあったのだろうか・・」という事だろう。
まさに、常識が通用しない国と民である事を学習した措置なのは言うまでもなく、その処置に拍手を惜しまない。
しかし、情けないのは我が国も馬鹿経営者たちだ。
自社のブランドや製品を模倣(コピー)されても泣き寝入りするしかないのだから。
まだ逃げ帰るなら話もわかるが、何を考えてるのかわからないが、大切な社員を中国に送り込んで自分は国内でのうのうと暮らして社員に無理難題のハードルを示して悦に入ってるのだ。。。
そんな下らん会社は大陸で死滅しろ!
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