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中国政府「ガス田、共同開発と言っていない」…岡田外相発言に反発




福沢諭吉の「脱亜論」に「シナや朝鮮は平気で嘘をつくので要注意」と新解釈を付け加えろ!

そして、全国の小学校で全員が「新説・脱亜論」を暗唱出来るまで覚えさせるべき!



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20100119-00000015-scn-cn


中国政府・外交部の馬朝旭報道官は18日、東シナ海のガス田「白樺(中国側呼称は『春暁』」について、「日本と共同開発という取り決めは存在しない」と主張した。日本の岡田外相が17日の中国・楊潔〓部長(外相)との会談で、中国が一方的に生産に踏み切るなどすれば「しかるべき措置をとる」と述べたことに、反発した。(〓は竹かんむりに厂(がんだれ)、下に「虎」)

 馬報道官は「中国は春暁について主権を有している。(これまでに達成された)原則面での共同認識は、『日本側は、中国の関連法律にもとづき、出資と開発の協力に参画できる』だ。共同開発とは本質的に異なる」と主張した。

 馬報道官は、「中国は東海(東シナ海の中国側呼称)の正当な権利の維持をしっかりと行う」と述べ、楊外交部長の言葉として「慎重かつ妥当に東海問題を処理することは、両国関係と地域の安定のために大きな意義を持つ。この問題では日本側との接触を続ける」との考えを紹介した。

**********

◆解説◆
 日中の外交部門の対立が表面化した東シナ海のガス田問題だが、両者が根拠としているのは2008年6月の合意。当時の日本は福田康夫内閣で、外交の責任者は高村正彦外務大臣。中国側は現任の楊外交部長。

 合意をめぐる解釈で問題が出ているのは、中国がすでに開発に着手しているガス田「白樺」(同:春暁)。発表本文では「中国企業は、日本法人が、中国の海洋石油資源の対外協力開発に関する法律に従って、白樺(中国名:「春暁」)の現有の油ガス田における開発に参加することを歓迎する」とした。

 日本側は「共同開発についての合意」と解釈し、「白樺油ガス田開発についての了解」との見出しで発表。中国側は「日本の法人が中国の法律に従って春暁油ガス田の開発に参加することに関する了解」と発表した。

 楊部長は「合意」発表後、春暁ガス田は中国主権下での「合作開発(協力しての開発)」と主張を発言を繰り返した。(編集担当:如月隼人)
プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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