http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081026-00000010-rcdc-cnサムプライムローン問題が発生した時の中国の発表は「中国への影響は微々たるもの」であった。
その時、ブログにも書いたが、嘘吐きの中国のことが相当なダメージがあることを確信していた。
今になってやっと、世界が中国のダメージの深さに気が付いたということだ。
世界の不良品工場である中国に、再び海外から注文が戻ってくるだろうか?
発注する事は、輸入業者の責任問題にも発展するのだがら、欧米諸国は中国へは二度と不良品の葉中はしないだろう。
しかし、中国には日本がいてるのだ。
日本の中の中国工作員(在日華僑や反日日本人、そして売国政治家と官僚そして経済人だ)が、中国の不良毒製品を延々と発注するのは目に見えている。
それは、日本人だけが中国の毒や不良品を強制的に購入させられることに他ならないのです。
貴女の子様やお孫さんに、毒を食べさせていてもいいのですか?
自己防衛できない日本人は中国の毒の餌食になるだけなのです。
テーマ : 中国毒食品(食べたら死ぬで!)
ジャンル : 政治・経済