http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081030-00000002-rcdc-cn日本の億万長者が世界二位だそうだが、実数は相当に減ってる事は否めない事実だ。
しかし、見事五位に入った中国だが、瞬間的なランクなのは言うまでもない。
今、この瞬間も中国経済は崩壊を加速させているのである。
数年前から思ってた事だが、中国経済の一時的な発展は中国の人民にとって良かったのか悪かったのかという事だ。
実力・能力の無い中国人民に在らぬ夢を見させてしまった中国共産党とその最大の支援国家の日本の罪は深いと思ってる。
中国類人猿なら猿らしく、世界から隔離された状態でいてたほうが中国そのものの資質も民度も露呈されなくて良かったのではないだろうか?
現実を目の当たりにして、元の木阿弥の中国に戻っては幾ら何ぼでも可哀相というものである。
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