http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20081223-00000086-san-pol前防衛大臣の久間氏は
東大法学部卒だったが、実はその前に防衛大学を受験してことごとく失敗していたのだ。
ということは、天下の東京大学法学部よりも、防衛大学のほうが遥かに優秀と言う事になる。
しかしだ。
防衛省の事務次官は何故か防衛大学出身者が皆無なのも、防衛省七不思議のひとつではないのか?
防衛の現場で国を守ってる人材に、防衛省のトップをさせないのは、どう考えてもおかしな組織である。
その上に、
売国奴養成大学である
東大法学部や国立大学法学部卒者が事務次官の椅子を歴代牛耳ってることに、現場の超優秀な人材は大いに不満であるのは、誰でも理解できるのだ。
優秀な人材が馬鹿(
東大法学部)に押さえつけられてる実態を一番に改革する必要があるのでは?
テーマ : これからの日本
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