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「中国創業板」創設で、中国ベンチャー市場は再び活発化の兆し

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000041-scn-cn


中国人の技術能力は皆無に等しいが、技術を盗むことにかけては世界一である。

これ以上、日本企業の技術を盗んでベンチャーするなよな!


=======================記事内容=========================

中国版ナスダックとも呼ばれる「中国創業板」の創設を控えて、中国のベンチャー・キャピタル(VC)市場が再び活気づいている。中国を代表するVC情報サービス会社Zero2IPOグループ(清科集団)の倪正東CEOは、「中国は依然として世界においてもっとも魅力的な市場のひとつ」と語り、今年後半に向けてVC市場が一段と活性化する兆しがあるとする。

 倪氏は、9月10日に開催された「チャイナ・ベンチャー・キャピタル&プライベート・エクイティ・フォーラム東京(CVCF)」(主催:JCD、Zero2IPO)で来日。中国のVC市場の10年をテーマに講演した。サーチナのインタビューに答え、「日本の投資家の皆さんに、隣国である中国の新興企業に対し、これまで以上に関心をもっていただきたい」と語った。

 年平均30%以上の増加額で拡大してきた中国ベンチャー・キャピタル(VC)の資金調達額は、昨年のリーマン・ショックに端を発した金融危機の影響で、今年前半は足踏みした。2009年の第1、第2四半期の合計調達額は22億5600万米ドルにとどまり、2008年同期の資金調達額52億8200万米ドル(前年同期比95%増)から大きく後退し、2007年水準をも下回った。この点に関して、倪氏は「リーマン・ショックによって市場参加者がリスク管理を徹底するようになったことなどによって、資金調達スピードは減速したが、すでに第1四半期の資金調達額8億8900万米ドルに対して、第2四半期は13億6700万米ドルと回復の兆しが高まっている。下半期は、VC投資は更に積極的になろう」と予測する。

 近年、VCについては中国系ファンドの存在感が高まっている。2008年に中国系VCファンドが87本新設され、外資系ファンドの21本を大幅に上回ったことなど、中国系が躍進。1本あたりの調達規模が外資系の方が大きいため、金額規模では外資系優位の状況に変わりがないが、2009年3月末までの新設ファンド数でも外資系4本に対し、中国系は22本と活発な設立が続いている。

 VCが支援する中国上場企業は、すでに海外市場で94社(時価総額523億米ドル)、中国市場で84社(同299億米ドル)。「中国創業板」の開設計画など、IPO等のエグジット環境が整備されてきていることも、今後のVC市場の発展を促す要因と見られている。

 倪氏は、日本の投資家に対し、「中国市場にもっと注目し、大胆に行動してほしい」と訴える。「中国と日本は距離的に近い関係にある。中国企業の多くが日本企業のビジネスモデルに学んで、成長の階段を上がっている。日本の資本も米国の資本同様に、中国新興企業への投資機会を増やすことで、投資収益を実感する機会を増やしてほしい。中国と日本は、資本市場においても、より緊密な関係が築けるはず」と期待している。(取材・文責:サーチナ・メディア事業部)

<骨董品>ニセモノと盗品だらけ!市場は犯罪の温床―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000005-rcdc-cn



盗みは中国人民の習性であり本能。

ただし、三歩歩いたら何を盗んだか忘れる中国人、そしてまた盗む。。。

それを繰り返してるのが中国では一般的。



=======================記事内容=========================

2009年9月12日、北京科技報によると、2007年の1年間に、中国国内で美術品オークションに出品された官窯(時の支配者のために築かれた窯)の陶磁器は2万点に及んだ。さらに06年から現在までに乾隆帝(1711~99年、清朝第6代皇帝)の玉璽(ぎょくじ)が100点もオークションに出品されたが、本物は3点しか作られていないという。

北京大学資源学院院長で清華大学文化産業研究センター・客員研究員の李彦君(リー・イエンジュン)教授は、前述の数字を挙げて中国の骨董品市場の混乱ぶりを指摘している。李教授はさらに、「現在の民間の骨董品市場は『盗掘、密輸、偽造、闇取引』という4つの問題を抱えている」と説明。国内にある古墳はほとんどが盗掘の被害に遭っており、1990年から2000年までの間に、わかっているだけでも20万か所の古墳が盗掘されたという驚きの事実を明らかにした。

【その他の写真】

「盗掘された大量の文物は犯罪組織を通じて国外に持ち出されている。骨董品の密輸は改革開放後に急激に増えた」と嘆く李氏は、「密輸よりひどいのがニセモノの横行」だと語った。オークションや骨董店で、本来法律で規制されている古い年代の物(1911年以前の物)が平然と高値で取引されている実情から、「日本の文化財保護協会のような権威ある組織が正確な鑑定を行う必要がある」と主張しているが、優秀な鑑定士そのものが中国国内に不足しているという。(翻訳・編集/本郷)

建国史を後世まで、抗日名将記念館オープン-北京


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000004-scn-cn


日本が中国大陸で戦ったのは国民党。

その時、中国共産党はウルムチなどの奥地を逃げ回ってただけだ。

中国に告ぐ!

少しは自国の歴史を直視しなさい!



=======================記事内容=========================

北京で12日、抗日戦争時代の資料などを展示した北京香麓園抗日名将記念館が正式にオープンした。

 館内は主に3つのフロアに分かれており、それぞれに戦争当時の史料や、将軍の遺品など数千点以上もの品が陳列してある。

 今年の7月に建設がはじまった同記念館は、中国建国60周年を祝う建国記念日までの完成を目指していた。

 今後、記念館では抗日戦争時の史料を市民に展示することで、中国建国当時の様子を後世に伝え続けていく。(編集担当:中村卓朗)

【中国の検索ワード】田中美絵子氏のスキャンダル報道、中国でも拡大

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000000-scn-cn



自己破産とか、エロ映画とか・・・。

民主ってその程度候補者しか居ないのに、よくも多くの当選者を出したものだ。

民主を徹底的に応援してきた、反日メディアの影響力は流石としか言えない。



=======================記事内容=========================

先日の衆院選で民主党から出馬し、比例区で当選を果たした田中美絵子氏の経歴について騒がれたが、その情報は中国でも各メディアによって取り上げれており、関心が集まった。13日更新の中国大手検索サイト百度(Baidu)の「検索ワード人気上昇ランキング」に「田中美絵子」が登場した。

 田中氏は今回の衆院選で石川2区から立候補、自民党の森善朗元首相と大接戦を繰り広げ、惜しくも小選挙区では敗北したが比例で復活当選を果たした。しかし9月に入って、風俗ライターをして活動をしていた経歴や、ホラー映画に出演してヌードシーンを演じていたことが明らかになり、騒動に発展しつつある。

 一連のニュースは、一部の中国国内メディアが配信したものを、「新浪」(sina.com)など大手サイトを含む40近いネットメディアが転載する形で広まっていった。中でも最も多くのメディアによって転載されたシンガポールの中国語メディア「聨合早報」の記事では、「日本の政界はクリーンさを重視し、特に新人議員の経歴はきわめて重要である」とした上で一連のスキャンダル報道を紹介、「田中氏を『淑女』とみなしていた石川の人々を震撼させた」と伝えている。また、「田中氏を指弾する声がある一方で一部同情意見も見られる」として「就職氷河期で生計のために風俗ライターになった」「出演した映画はホラーの名作であり批判されるではない」という高須基仁氏の意見を紹介している。さらに、同じく民主党から出馬して当選を果たした太田和美氏にキャバクラ嬢の経歴があることも合わせて報じている。(編集担当:柳川俊之)

国民的議論踏まえ目標決定を=温室ガス削減で新政権に要望-経団連

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000118-jij-bus_all



温室効果ガス25%カットの意味は、日本企業に多大の負担を掛けるようにしてその負担から逃れるために日本企業が中国へ逃げ出すように誘導してるだけだ。


=======================記事内容=========================


日本経団連は14日、鳩山新政権の発足に向けた要望書をまとめた。既存の2009年の優先政策事項10項目を踏襲したものだが、民主党が20年に「1990年比で25%削減」という厳しい数値を掲げた温室効果ガスの中期削減目標については、「国際的公平性、国民負担の妥当性、実現可能性に関する国民的議論を踏まえた目標設定」を求めるなど、受け入れの前提条件を具体的に示した。 

「ユニクロ栄えて国滅ぶ」 この議論は正しいのか


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090914-00000003-jct-bus_all




または「中国栄えて国滅ぶ」とも言う。



=======================記事内容=========================

景気が「底打ち」だとも言われる中、「ユニクロ栄えて国滅ぶ」と題した論文波紋を呼んでいる。快進撃を続けているユニクロなどを例に、「安売りは企業の利益が減り、それが人件費にも跳ね返る。結果、労働者は安いモノしか買えなくなる」などという議論を展開している。もっとも、これにモーレツに反論する経済学者も相次いでいる。

■「自分さえ良ければ病」があると指摘

 話題を呼んでいるのは、例えば文藝春秋09年10月号に掲載された、エコノミストの浜矩子氏による「ユニクロ栄えて国滅ぶ」と題した論文。価格が下がることで企業の利益が縮小し、それが人件費の切り下げにつながるなどと論じている。

 確かに、2009年春~夏にかけての流通業界を振り返ってみると、「値下げラッシュ」が起きている。例えばアパレル業界では、ユニクロが3月に980円のジーンズを発売したのに続いて、イオンが8月には880円のジーンズで追随。ビール類では、イオンとセブン&アイ・ホールディングスが、「第3のビール」を、プライベートブランド(PB)としてナショナルブランド(NB)よりも1~2割安い価格で投入したことが話題を呼んだ。

 論文では、こうした傾向を受けて(1)09年7月の全国消費者物価指数(生鮮食品を除く、コアCPI)の下落幅は前年同月比2.2%で、3か月連続で過去最大の下落率を更新(2)7月の勤労統計調査では、現金給与総額(平均賃金)は前年同月比4.8%減の36万5922円。現金給与総額がマイナスになるのは14か月連続で厳しい状況が続いている、といった事柄につながっていると指摘している。

 浜氏の論文では、これらの背景として、消費者や企業、ひいては各国政府に「自分さえ良ければ病」があると指摘。

  「せめて安いモノを買うことが自分と他人の値打ちを互いに下げていることに思い至ってほしい」

とも訴えている。

■「安いから売れている」という見方を否定

 一方、この見方に反発する声も多い。代表的なのが、ブロガーとしても知られる経済学者の池田信夫さん。ブログ上で「唖然とした」とし、「ユニクロや弁当の値下げは貨幣的なデフレではなく、相対価格の変化なので、価格が限界費用と均等化すれば止まる。そして価格が下がれば需要は増えるので、ユニクロのように高い利益が上がる場合も多い」

として、浜氏の議論に反論、「これ以上説明するのもバカバカしい」と切り捨てている。

  「ユニクロは日本を滅ぼすどころか、日本企業がグローバル化するロールモデル」

とも述べている。コメント欄にも、浜氏の議論の欠陥を指摘するコメントが数多く寄せられている。

 一方、矛先を向けられた形のユニクロだが、業績はきわめて好調で、親会社のファーストリテイリングは連結売上高を当初予想の6600億円から6820億円、営業利益を1010億円から1080億円に上方修正している。ユニクロの月次ベースの売り上げを見ても、6月までは「右肩上がり」だ。

 ユニクロの広報担当者は、好調の背景について

  「3~5月については、全般的に気温が高かったことが、売り上げ増に繋がったようです」

と分析する。一方、前出の論文で「ユニクロ栄えて国滅ぶ」などと指摘されていることについては、直接の反論はしなかったものの、

  「価格帯にかかわらず、ポロシャツやTシャツなど、季節の移り変わりにあわせて、細かい計画を立ててキャンペーンを行ったことが奏功した」

 と「安いから売れている」という見方を否定している。

珍説?!サルコジ仏大統領は中国少数民族の末裔だった!―中国人研究者

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000012-rcdc-cn


中国類人猿=猿誇示(サルコジ)

なるほど・・・・。



=======================記事内容=========================


2009年9月13日、台湾メディア・聯合新聞網は米国在住の歴史学者・朱学渊(ジュウ・シュエユエン)氏が台湾歴史雑誌「歴史月刊」9月号に寄稿したコラムを紹介した。朱氏によると、サルコジ仏大統領は中国北方少数民族の末裔だという。14日、環球時報が伝えた。

サルコジ大統領の父親、Nagy-Bocsay Sarkozy Pal氏はハンガリーの下級貴族だった。ハンガリーに住むマジャール人の祖先は中国北方少数民族と言われている。サルコジ氏の父親の名前を分析すると、Nagyはハンガリー語で「大」の意味、Bocsは女真族の姓・蒲察を意味する。すなわち「大蒲察部族のサルコジ家のPalさん」という意味になる。

【その他の写真】

サルコジ仏大統領の祖母の名はCsafordi Toth Katalin。ハンガリーに多い名字のTothはやはり女真族の姓「拓特」を指すもの。歴史書「魏書」には「鮮卑乞伏」なる人物が登場するが、Csafordiの発音はこの「乞伏」の発音と似ており、祖母の名は「乞伏部族、拓特家のKatalinさん」と読み解くことができるという。

またサルコジの発音は歴史書「史記五帝本紀」に記された少[白皋]氏と似ている。少[白皋]氏とは黄帝の時代に存在した東夷族の意。中国で夷狄とされ遠く国を追われた一族の子孫が今、フランスで大統領になったのだという。(翻訳・編集/KT)

チベットとウイグル、二つの独立派勢力が協力か―中国メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000010-rcdc-cn


戦前の日本なら、中国内部に手を突っ込んで内乱状態にさせてたのだろうが・・・。

アメリカの諜報機関も底までの根性はなくなってるし、チベットやウイグル人は孤独な戦いを強いられている。

世界中から有志が出資して、チベットやウイグルの人々に中国人民軍と戦えるだけの武器弾薬を支援する組織が出来ないものだろうか?



=======================記事内容=========================


2009年9月14日、新華網はチェコでダライ・ラマ14世と世界ウイグル会議のラビア・カーディル議長が対面したことを伝えた。

11日、チェコ・プラハで「アジアの平和・民主・人権会議」が開催された。同会議に出席したダライ・ラマ14世とラビア・カーディル議長は握手し、同じ写真に収まるなど友好的な態度を見せている。専門家はチベット独立派とウイグル独立派が手を結ぶ傾向にあると分析している。

【その他の写真】

新疆社会科学院中央アジア研究所の潘志平(パン・ジーピン)所長によると、ラビア・カーディル議長は“師匠”ダライ・ラマ14世の手法を学んでいるという。すなわち「民主、人権と欧米諸国の好みに合った姿に“偽装”し、国際的な影響力を増そうとする」方法だという。

チベットとウイグル、二つの独立派勢力の接近が中国で懸念されているが、中国チベット学研究センター現代研究所の劉洪記(リウ・ホンジー)研究員によると、ダライ・ラマのグループが少なくとも表面上は平和、非暴力路線を訴えているのに対し、ウイグル独立派は暴力的手段を採用しているなどの違いもあり、両者の協力という傾向はありつつも行動規範には一定の違いがあると指摘している。(翻訳・編集/KT)

<日朝関係>北朝鮮高官が日本メディアと会談=関係改善を打診するシグナルか―中国紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000007-rcdc-cn




民主の「アジア重視」は「日本の反日アジアへの融合」なんだろ?

こう言ってしまっては拉致被害者家族に申し訳ないが、民主が政権を盗った事で被害者の完全救出は100%不可能になってしまったのは確かだ。

例外的そして希望的なストーリーとしては、北朝鮮がほんの一部の拉致被害者を日本に返して、その見返りに莫大な資金援助を日本が北朝鮮に支払うと言う事が考えられる。

まさに、泥棒に追い銭だ。

小沢民主なら充分に考えられるストーリーだ。



=======================記事内容=========================



2009年9月14日、広州日報は北朝鮮高官と日本メディアの会見を取り上げ、日朝関係改善を打診する北朝鮮のシグナルだと分析した。しかし関係改善に至る道には多くの障害が横たわっている。

9月10日、北朝鮮のナンバー2・金永南最高人民会議常任委員長は平壌市で共同通信訪問団と会見した。金委員長は日朝平壌宣言に基づく「実りある関係作り」を民主党に呼びかけている。

【その他の写真】

日朝国交正常化の障害となっているのは、歴史問題、拉致問題、核問題の三つ。中でも拉致問題は日本の国民感情に直結し容易に政治問題化しやすいと広州日報は分析している。対北朝鮮外交にいかに取り組むか、アジア重視を唱える鳩山政権にとっては重要な「試金石」となる。(翻訳・編集/KT)

中国商務部、中国国内のタイヤ企業へ支援策を検討


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000028-scn-cn


アメリカでは、中国製品の不人気から購買力が著しく低下してしまい、そのために中国製品がプライスダウンしたのが今回のアメリカの措置という事がやっと中国は理解したようだ。

だが、中国製のイメージが今後も好転することは、天地がひっくり返ってもありえない話。

タダひとつ、ありえるのは日本のタイヤメーカーの技術を盗むこと!

既に、日本のタイヤメーカーに中国人社員が潜入してるかも?
又は、中国人を妻にしてる日本人とかが産業スパイの工作員の可能性もある・・・。



=======================記事内容=========================


 中国商務部の鐘山次官は14日、北京で、「中国は措置を講じて中国国内のタイヤ生産企業を支援し、難関を乗り越えていく」と語った。中国国際放送局が伝えた。

 14日、北京で開かれた合同記者会見で、商務部と工業情報化部が国内の関連協会やタイヤ生産企業に対し、米国が中国製タイヤにセーフガードを発動した最新情況を紹介した後、鐘山副部長は、「関連企業は輸出の構造を見直し、技術革新により製品の質とサービスを高めていく。また、付加価値の高いタイヤを開発し、中高級レベルのタイヤの輸出に取り組むと共に、自主知的所有権のある製品やブランドを育成し、国際競争力を強めていく。積極的に政策を検討し、関連の支援策を提供する」と述べた。(編集担当:村山健二)

トヨタ中国青年環境保護賞入賞者の訪日団が帰国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090915-00000022-scn-cn


日本の工場労働者の首を切って中国人に奉仕するトヨタ社のボイコットしたくなってきた!><


=======================記事内容=========================


第四回トヨタ中国青年環境保護賞入賞者日本訪問団は9月13日、8日間の訪日活動を終え、帰国した。中国国際放送局が伝えた。

 中国国際青年交流中心の洪桂梅主任助理を始め、国家行政学院経済学部の張占斌副主任、中国国際青年交流中心環境保護合作部の陸鉄鈞部長が今回の訪日団に参加した。訪問団は日本経済産業省、環境省を訪問した他、日本国立環境研究所、中央防波堤廃棄物処理場、新日鉄、トヨタの堤工場、バイオ緑化事業部などを見学した。(編集担当:村山健二)

鳥谷が決勝アーチ=プロ野球・巨人-阪神

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090916-00000212-jij-spo



職場の盲目的な巨人ファンの加齢臭上司は鳥谷の事を「裏切り者」と言ってた。

今日も巨人が阪神に負けてストレスで加齢臭を振り撒いてるだろうな・・・。

全く哀れな男だ。
加齢臭に告ぐ!「風呂に入れ!」



=======================記事内容=========================

阪神が競り勝ち3連勝。五回に鳥谷の3ランで同点に追い付き、さらに同点で迎えた七回には、鳥谷の2打席連続本塁打で勝ち越した。六回からの小刻み継投も的中した。巨人は投手陣が踏ん張れず、阪神戦の今季勝ち越しがなくなった。 

【中国ブログ】中国人はなぜ日本を恨むよう教育されるのか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000002-scn-cn


中国人が日本人を恨むのは極左の似非インテリの日本人がすぐに謝って謝罪と共に金銭を差し出すからだ。
その甘みを中国人は忘れないから反日教育に明け暮れてると言うことだ。

日本国内においても、「暴」のつく職業の方々とトラブルになった場合、善良な一般人が絶対にしてはいけないことは、金銭での解決である。
これをしてしまったら、中国同様に善良な一般人は骨の髄までシャブリ尽くされてしまうからだ。

毅然と弁護士を立てて対処するのが「暴」には最善の対処法である。

そして中国にも然りである。


=======================記事内容=========================


中国人ブロガーの末世警醒氏(ハンドルネーム)が、「中国人はなぜ日本を恨むよう教育されるのか」とする文章を自らのブログに掲載した。

 末世警醒氏は、「我々中国人は民族の恨みを記憶し続け、日本人を恨むよう教育され続けている。そのため、幼少期の頃の私は日本人と非常に恨んでいたし、それが愛国の印であり、正義だと思っていた」と語る。

 続けて末世警醒氏は「あるとき、ネット上で日系企業の無料コールセンターに電話をかけようと呼びかけている書き込みを見つけた。その意図は、大量の電話をかけることにより日系企業に金銭的負担を与えようとするものだったが、私はそれを見て心が変わった」という。

 末世警醒氏は、幼少期から受けてきた教育によって、知らず知らずのうちに心が捻じ曲げられてしまい、私の心はもう自然で質朴ではなくなっていた、と語る。

 続けて末世警醒氏は、「なぜ我々は日本を恨み続けなければならないのだろうか?中国人が日本人を恨みながらも、中国国民党(注:中国共産党と内戦を繰り広げた政党。共産党との内戦に敗れた後、台湾に本拠地を移し、現在の台湾の第二政党である)を恨もうとしないのはなぜなのだろう?」と疑問を投げかける。

 最後に末世警醒氏は、「私は子供たちに対して、終わりの無い恨みの感情を持たせることは絶対にしたくない。私は下の世代を人間を烈士記念館などに連れて行き、前の世代の恨みを引き継がせたくはないのだ。私は下の世代の人間たちには、太陽が輝き、平和な気持ちで満ちた人生を送ってもらいたい」と結んでいる。(編集担当:畠山栄)

国記念日前に警察が「社会浄化」活動=賭博や売春を摘発―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000005-rcdc-cn




中国から犯罪を無くしたら、中国5千年の歴史も消え去ってしまいますよ。^^;

お願いですから中国での犯罪を制止しないでください!

ソレでなくても不良中国人が観光や留学を名目に日本に入り込んでるのですから。



=======================記事内容=========================

2009年9月、来月1日の国慶節(建国記念日)は中華人民共和国成立60周年を祝う日となるが、その国慶節を前に、全国各地で警察による「社会浄化」活動が続いているという。11日、中国新聞網が伝えた。

「社会浄化」活動は具体的には賭博や知的所有権保護違反、売春やアダルトDVDの販売取り締まりを意味している。今年5月からの取り締まり期間中に賭博案件13万5000件を摘発、関係者36万1000人を逮捕した。また違法DVDも生産ライン1個所を摘発したほか、押収された海賊版出版物も632万冊を数えている。

【その他の写真】

売春業の取り締まりでは全国の娯楽施設を中心に検査を進め、6月26日から8月31日の間に5572件の案件を摘発、8257人を逮捕した。また傷害事件、誘拐事件306件の摘発にも成功している。(翻訳・編集/KT)

新型インフル、北京市でワクチンの無料接種が始まる

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000005-scn-cn



どうせ、中国共産党員だけなんだろ?


=======================記事内容=========================


北京市では10日に、60歳以上の高齢者と小中高生を対象に新型インフルエンザワクチンの無料接種を開始した。実施期間は10月31日まで。中国新聞社が伝えた。

 新型インフルエンザのワクチン接種は同市内にある医療機関489カ所で受け付けている。(編集担当:高橋大樹)

<地球温暖化>中国の平均気温、今世紀末までに2.2~4.2℃上昇と予想―中国専門家


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000004-rcdc-cn


もっと上昇速度は早くなるのでは?

温暖化対策を全く聞き入れ無い中国の末路は、致命的な水不足と砂漠化だ。



=======================記事内容=========================


2009年9月11日、中国国家気候センターの羅勇(ルオ・ヨン)副主任はこのほど開かれた気候変動に関するフォーラムの席上、中国の気候変動について国内の科学者が行った最新の研究結果を報告した。これによると今世紀末の中国の平均気温は、20世紀後半の20年間と比べて2.2℃から4.2℃上昇するという。上海紙「新聞晨報」が伝えた。

中国の温暖化の傾向は地球全体の温暖化傾向と一致しており、この100年間で地表温度は1.1℃上昇している。気候変動は50年間で中国の降水分布を大きく変えた。西部と華南地区の降水量が増加した一方で、華北と東北地区では降水量が減少した。

【その他の写真】

最新予測によれば、中国の温暖化は今後一段と加速し、2020年には平均気温が20世紀後半の20年間と比べて0.5℃から0.7℃上昇、2050年には1.2℃から2.0℃上昇、今世紀末には2.2℃から4.2℃上昇するとみられており、中国南部より北部、夏秋より冬春の時期の温暖化が顕著になるという。また、異常高温の日が頻繁に発生し、暖冬や酷暑も一段と多くなる。さらに台風や豪雨の影響で洪水が発生する確率が高くなるほか、干ばつ被害も拡大の一途をたどるものと予測している。(翻訳・編集/本郷)

ヘビなのに脚が生え、そこには爪も!専門家「非常に珍しい」―四川省遂寧市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000001-rcdc-cn



中国類人猿でも洋服着てる時代だし、中国では驚く事でもない。

=======================記事内容=========================


2009年9月11日、華西都市報によると、四川省遂寧市のある村で、脚の生えたヘビが発見されたことが分かった。

蛇を発見したのは、四川省遂寧市仁里鎮(村)に住む段瓊秀(ドゥアン・チオンシウ)さん(66)。その村では、ほとんどの家屋がレンガ造りに改築されているが、段さん宅は改革開放以前の木造建築のまま。「時代遅れだけど、私はこの家が気に入っている。夏は涼しく、冬は暖かいからね」と楽観的な段さん。

【その他の写真】

8日は蒸し暑い夜だったが、段さんは涼しい我が家で、午後10時すぎには深い眠りに就いていた。シャー、シャー、シャー…。9日午前1時すぎ、怪しい物音で目を覚ました。「もしや泥棒?」高鳴る心臓の鼓動を押さえながら、部屋の明かりをそっと付けると、枕元の壁をヘビが這い登ろうとしていたという。

体長40cm、頭から15cm離れたところで胴と脚が枝分かれしている。脚には小さな爪が4本。段さんはヘビを殴り殺し、酒の入ったビンに詰めた。ここ数日、珍しいヘビのことを耳にした村人がひっきりなしに見物に訪れているという。

専門家も思わずうなるほど、非常に珍しいヘビのようだ。西華師範大学生命科学院から派遣された龍師(ロン・シュアイ)さんが鑑定したところ、亜成体(成長過程の一時期。成体になる前)であることは判明しているが、酒漬けにしたことで体が変色しており、分析の詳細については時間が必要という。ヘビが段さん宅に頻繁に出没することについては、「日当たりが悪く湿気が多いせいでしょう。ヘビが最も好む環境です」と説明している。(翻訳・編集/SN)

【中国の検索ワード】「胡・温」並み!?黒ベンツ30台に出迎えられた犬

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000001-scn-cn


あはは♪

中国共産党幹部もチベットへの批判の対応に「犬公方」になってしまったようだ。

今が最盛期の中国共産党も、先が見えたな。。。^^;


=======================記事内容=========================


陝西省西安市の咸西国際空港の駐車場に9日、30台の黒ベンツが突如出現して周囲の人を驚かせた。さらにベンツのお出迎えを受けたのが1頭のチベット犬であったことでニュースとなり、注目が集まった。12日更新の中国大手検索サイト百度(Baidu)の「検索ワード人気上昇ランキング」に「400万のチベット犬」が登場した。

 9日の昼下がり、30台の黒ベンツが空港内にやってきた。「誰かVIPが来るのか?」と周囲の人々が騒ぎ始めた頃、「400万元(約5600万円)で西安にやってきた『長江二号』、落札者は××ドッグパーク」という横断幕が掲げられ、空港の貨物ゲートから体長80センチ程度の「長江二号」がやってきた。飼い主の女性である王さんと一緒にはるばる青海省から西安の地に降り立った「長江二号」は迎えの人から花輪をプレゼントされ、ギャラリーと一緒に記念写真を撮影するなどして、1時間後にベンツを従えて空港をあとにしたという。

 チベット犬はチベタン・マスティフという犬種で、かつては名前のとおりチベットで多く飼育されていたが、現在は中国で国家第2類保護動物に指定される希少種となっている。近頃は富裕層がペットとして飼うことが多く、高値で取引されているが、400万元という買値はその中でも最も高い部類に入る値段だ。今回、大量のベンツを手配してまでの仰々しい出迎えを行ったのは、チベット犬の愛好者達だったという。

 「犬は人より高いのか」「贅沢にも程がある」「金があることを見せびらかしているようで気分が悪い」「金が余っているのなら、貧しい人に分けてやれ」…この「破格の出迎え」パフォーマンスに対して、現場にいたギャラリーやネット上で批判的な意見が出ている。さらには中央テレビ(CCTV)の番組内でも「やりすぎではないか」と指摘された。

 なぜか「長江二号」というロケットのような名前がつけられているが、元の名前は「白根」といったらしい。しかし、中国の金持ちのやることは改めてすごいと思う。(編集担当:柳川俊之)

新型インフル、中国本土の感染者6968人に

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090912-00000022-scn-cn


中国では、エイズ患者は大陸奥地の村に集められて死ぬのを待たせてる。
その事実は日本のメディアは絶対に報じていない。

この話は、僕の担当医から聞いた話です。


=======================記事内容=========================

中国政府・衛生部衛生緊急弁公室によると、9月10日までに中国本土31省(中央直轄市・自治区)で、新型インフルエンザの感染者数は累計6968人となった。中国新聞社が11日付で伝えた。

 感染者数は増加傾向にあり、重症者も増えているという。写真は、上海市内の病院に貼られた新型インフルエンザ予防ポスター。(編集担当:高橋大樹)

インスタントラーメンの生産・販売が初のダブル減―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090913-00000006-scn-cn



売数の減少は、中国毒ラーメンを食べて消費者が死んだからでは???


=======================記事内容=========================


11日付中国新聞社電によると、2009年上半期(1-6月)のインスタントラーメン業界全体の生産量が前年同期比4%減、販売額が同比2%減だった。

 生産量と販売額がともに減少するのは初めて。2008年の販売額は前年比10%の増加で、生産量は同比10%減だった。(編集担当:高橋大樹)

田中美絵子氏、乳房露出…映画「盲獣VS一寸法師」で恍惚の表情

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000002-sph-soci





流石に「小沢愛人ガールズ」の一員だね。


=======================記事内容=========================





「小沢ガールズ」の1人で民主党の田中美絵子衆院議員(33)に今度は「ヌード騒動」が巻き起こっていることが8日、分かった。過去に出演した映画でヌードになっていた疑いがあると9日発売の「週刊文春」と「週刊新潮」が報じている。

 両誌によると、田中氏が出演したとされる映画は、01年に公開された「盲獣VS一寸法師」(石井輝男監督)。「寡婦クラブ」のメンバー役を務め、登場シーンでは、盲目のマッサージ師に着物を脱がされ、乳房をもまれているという。裸になり恍惚(こうこつ)の表情を浮かべるその姿は、田中氏本人だと断じている。

 田中氏をめぐっては、4日発売の週刊誌「フライデー」で、「コスプレ風俗ライター」だった過去を暴露されたばかり。チアリーダー姿のパンチラショットも掲載され大きな波紋を呼んだが、今回はヌード映像。本当ならば、永田町に激震が走るのは間違いない。

 田中氏の事務所では「事務所として事実関係は把握しておりません。田中本人からも聞かされておりません」とコメント。すでにマスコミ各社から問い合わせが相次いでいるようで、「後日、本人から何らかの対応をすると思います」と説明した。

 衆院選では自民党の森喜朗元首相に善戦し、比例で復活当選した田中氏。「政界の井上和香」とも称される美ぼうだけでなく、数々の驚くべき過去に、注目度が一層アップしそうだ。

「アフリカ象密猟の急増は中国人が原因」との西側報道に中国大使館員が猛反発!―中国メディア

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000030-rcdc-cn





嘘つき中国人が否定してるのは、完全肯定と同じ事。

嘘つき馬鹿中国は常に語るに落ちている。





=======================記事内容=========================





2009年9月7日、米紙ニューヨーク・タイムズがロイター社の報道を引用して伝えたところによると、中国人がアフリカ各地で象牙を買いあさっていることなどが原因でアフリカ象の密猟が増加し、生息数が急減しているという。成都商報が伝えた。

記事によると、アフリカ象の密猟は1960~70年代に盛んに行われ、1989年の調査では、アフリカ東部に生息するアフリカ象はわずか1万7000頭に過ぎなかった。その後、象牙の貿易が禁止されアフリカ象の生息数は徐々に回復、現在はケニアだけでも3万8000頭が生息するようになった。しかし、国連が昨年11月、アフリカ各国の要請に基づいて象牙取引の一部を解禁したことによって再び密猟が急増しているという。

【その他の写真】

ケニアの野生動物保護関連のあるNGO(非政府組織)の責任者は「今年になって半年間で、ケニアだけで100頭以上のアフリカ象が殺された。08年の年間98頭、07年の年間45頭に比べると大幅に増えている」と語る。密猟が増加した原因について、国連による象牙取引の一部解禁以外に、この責任者は「アジアで中産階級が増加するにつれて、象牙などの宝飾品に対するニーズが急増し、一部では高値で取り引きされている。アフリカで就労する中国人が現地で象牙を仕入れて中国で売りさばくだけでなく、一部は密猟者と共に象牙取引を行っている」と語り、「ケニアの象牙購入者の90%は中国人だといううわささえある」とコメントしている。

こうした報道に対し、ケニアの中国大使館報道官は「多くの報道は根拠が示されておらず、憶測の域を出ない」と語り、「ニューヨーク・タイムズもロイターも一部メディアの見方を報道しているに過ぎない」と指摘。「中国人はアフリカ各国において、インフラ建設などで大きな貢献をしていることは間違いない。西側メディアは中国人を色眼鏡で見ることをやめるべきだ」と批判している。(翻訳・編集/HA)

<針刺し事件>当局がウイグル人容疑者4人を起訴―新疆ウイグル自治区ウルムチ市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000025-rcdc-cn





見せしめの虐殺が始まったようだ・・・。

民主政権になって、日本人も十数年後には同じ憂き目に・・・。




=======================記事内容=========================



2009年9月7日、中国新疆ウイグル自治区のウルムチ市検察院は3日に発生した漢族による大規模デモのきっかけとなった注射針を使った傷害事件で、ウイグル族の容疑者4人を起訴した。同事件で容疑者が起訴されたのはこれが2度目。8日付で新華網が伝えた。

4人は3日午前10時30分ごろ(現地時間)、市内小西門の地下道で通行人の女性の頸部を、準備していた注射器で追い越しざまに刺したとされる。4人はその場で周りにいた人たちに取り押さえられ、警察に突き出された。公安当局は公共安全危害罪で4人を刑事拘留。検察当局は7日、危険物質投入罪で4人の逮捕状を請求し、公安当局が同日、逮捕した。

【その他の写真】

同市検察当局は4人に対し、「国の法律を無視して公共の場で婦女子に注射針を刺し、社会秩序を著しく混乱させた」として、危険物質投入罪で刑事責任を追及していく方針を示した。(翻訳・編集/NN)

河南省の鉱山で崩落発生…13人が坑内に閉じ込め

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000078-scn-cn





炭鉱労働者の燻製が出来るアル。

中国とはそういう国アル~。

このような中国に媚び諂う民主党支持者を心から軽蔑する。



=======================記事内容=========================





河南省三門峡市政府によると、9月9日午前9時頃に三門峡黄金公司が同市内で運営する鉱山で崩落事故があり、13人が坑内に取り残された状態になっている。9月9日付で中国国営の新華社通信が伝えた。

 同社によると、崩落事故によってケーブルに着火。当時12人が坑内で作業に当たっていたがこのうち6人が脱出。それから救援隊8人が坑内に入ったが7人が閉じ込められた。これを受けて同市煤炭工業局は炭鉱事故で救助に当たるスペシャリスト25人を現場に派遣した。(編集担当:石田光夫)

温家宝首相、日本の新内閣との交流・協力強化を希望

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090909-00000075-scn-cn



民主の鳩山と言うよりも、小沢の参国人好みは今に始まった事ではない。

中国や朝鮮に媚び諂うマゾ的政治家は、加藤紘一を有に追い越している。





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国務院の温家宝首相は9日、人民大会堂で御手洗会長を最高顧問する日中経済協会代表団と会見した。チャイナネットが伝えた。

 温家宝首相は「日中の友好と互恵協力を堅持するのは、両国と両国国民の根本的な利益に合致し、アジアの安定と発展にとっても有利である。中国側は民主党の指導者が対中関係で示した積極的な態度を賞賛しており、日本の新内閣との交流や協力を強化し、相互信頼を促進させ、前人の事業を受け継いで将来の発展に道を開いて、日中戦略的互恵関係の持続的な発展を推し進めていきたい」と語った。

 続けて、「いかなる国や地域も、単独でこの国際金融危機の影響から抜け出すことはできない。日中両国は主要な経済体であり、互いに重要な貿易パートナーとして、さらに手を携えて立ち向かわなければならない。両国政府はマクロ経済政策の調整を強化して貿易保護主義に反対し、双方の企業も困難に向き合って奮い立ち、積極的、効果的に協力し、共同で経済の回復や持続可能な成長のために努力しなければならない」と述べた。

 日本側は中華人民共和国成立60周年のお祝いを述べ、日中両国が絶えず戦略的互恵関係を促進していくことを希望、そして中国が打ち出した経済成長刺激策の成果に敬意を表わした。

 また日本側は「日中両国が協力して国際金融危機に対応することはとても重要だと考えており、貿易や投資、環境保護などの分野の協力をより一層強化し、中国東北や中西部地域の発展により多く参加して、両国の経済貿易協力の新時代を切り開くことを望んでいる」と語った。(編集担当:米原裕子)

鳩山新首相の就任で日中関係は蜜月へ、「Chipan時代」が訪れる―韓国紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000015-rcdc-cn



マジで民主政権下の数年間は日本の危機だ!

NHK(日本非国民協会)朝日新聞(赤旗アカ日新聞)・毎日新聞(毎日恥知らず新聞)の高笑いが聞こえるようだ。




=======================記事内容=========================



2009年9月8日、韓国紙・中央日報は「日中蜜月“Chipan”時代の始まり?」と題した記事で、「アジア重視」を掲げる民主党の鳩山由紀夫代表の首相就任により、日本と中国は蜜月時代に突入すると報じた。9日付で環球時報が伝えた。

鳩山代表は今月24~25日に米国で開かれるG20金融サミット(首脳会議)に新首相として出席し、胡錦濤(フー・ジンタオ)国家主席と就任後初の日中首脳会談を開く予定。その後、10月には中国を訪問し、再び胡主席との首脳会談に臨む意向を示している。

【その他の写真】

記事によれば、これらは民主党が掲げるアジア重視の「脱米入亜」外交の始まり。自民党の米国一辺倒の対外政策とはまったく異なり、日中関係重視の姿勢が見て取れる。中国もこうした友好的な雰囲気に好意的な見方を示していることから、鳩山首相誕生後は「日中の蜜月(Chipan)時代」が幕を開けることになる、と記事は指摘した。

また記事は、民主党は日中間の歴史問題に対して反省の姿勢を強めるとしており、これにより、両国の蜜月を阻んできた障害がかなり少なくなると指摘。来月予定されている日中首脳会談後、両国は正式に東シナ海ガス田の共同開発に乗り出すとの見方を示した。(翻訳・編集/NN)

不完全な商品しか作れない中国製造業=その構造的背景は?―カナダ紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000016-rcdc-cn





中国人には元々、物作りへのスピリッツが全く無いのが原因だ、これは国民性なので今後も改善を求めるほうが愚かというもの。

トヨタもそろそろ中国から全面的に撤退して日本で生産したトヨタ車を中国市場に展開する正しいビジネススタイルを構築し直してはどうだろうか?

そうすれば日本国内の雇用も生まれ、設備投資は増大して全てにおいて上手く行くのだ。




=======================記事内容=========================





2009年9月7日、カナダ紙グローブ・アンド・メールは記事「中国の品質管理はなお向上の必要あり」を掲載した。9日、環球時報が伝えた。

先ごろトヨタ自動車は中国で70万台近いリコールを発表した。原因は窓の開閉装置の不具合だった。金融危機の直撃を受け経営に苦しむトヨタが“ささいな問題”でリコールしたことに中国製造業関係者は大きな衝撃を受けたという。携帯電話用電池が爆発し、子供用玩具から鉛が検出される中国市場にあっては、企業、そして消費者すらも「放置されて当然」と受け流す問題だったからだ。

【その他の写真】

中国製造業の成熟にともない、政府は新食品安全法をはじめとする法律を制定、品質基準を強化している。しかし中国に進出した欧米企業にとってはいまだに中国企業の品質は頭の痛い問題だという。発注していたシャンプーの原料が変更される、携帯電話カバーの色が注文と違うなどという類はありふれた話。なぜ“ささいな問題”をそれほど気にするのか、なぜそれほど完全な商品を求めるのか、中国企業はさっぱり理解できないという。

中国製造業の大躍進、それは生産コストとスピードばかりを追求することで成し遂げられたものであり、代償は品質の犠牲だったとグローブ・アンド・メールは分析している。激しい競争の末、ほとんど利益のない薄利で商売をしている中国企業には、なんらかの問題があったとしてもそれを修正するような余裕はなく、消費者も“ささいな問題”を抱える不完全な商品を受け入れてきた。さらに世界経済の後退にともない中国企業の輸出が減速する中、品質問題は改善されるどころかむしろ悪化に向かっているという。(翻訳・編集/KT)

温家宝首相が経団連会長と会談=民主党の対中政策を高く評価―北京市

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000009-rcdc-cn



御手洗はどこまで売国なんだ!

キャノンの不買運動したくなってきた!><



=======================記事内容=========================





2009年9月9日、北京市で温家宝(ウェン・ジアバオ)首相は御手洗冨士夫会長ら日本経済団体連合会(経団連)代表団と会談した。席上、温首相はアジア重視を唱える民主党指導者らを高く評価した。中国新聞網が伝えた。

温首相は日中友好の互恵的発展は両国国民の根本的利益に合致するものであり、アジアの安定と発展に貢献するとコメント、民主党指導者の対中政策に対する積極的な態度を高く評価し、新政権との間で協力関係と信頼を築き、日中の戦略的互恵関係をさらに深めたいと述べている。

【その他の写真】

国際金融危機のさなかとあって温首相は経済協力の重要性を指摘した。なかでも貿易、投資、環境保護分野での協力及び中国の東北地区、西部地区の開発協力に期待感を示していた。(翻訳・編集/KT)

海自給油継続を強く要請=「経済大国の国際責務」-米国防総省

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000024-jij-int





米国防総省のモレル報道官の言葉も、中国シンパの鳩山には聞き入れられないのは火を見るよりも明らか。

近い将来、日本は中国の一部となってアメリカの敵国となることでしょう。

それを阻止するにも、日本の有権者は極左メディアに騙され極悪の中国が正しいと思い込まされているし、経済人達は中国でのビジネスのために胡錦濤の靴を舐めてる始末・・・。

政治家は言うまでもない。

この状況を打破するのにはどうすれば良いのか・・・。
メディアを破壊し売国官僚や政治家を拘束・更迭して経済界を一新する「革命」が必要なのでは?

これを成し遂げられる個人は居なくても、実力行使可能な団体は健在である。

アメリカ容認の下での非売国奴の文官主導の「革命」しか道は無い。





=======================記事内容=========================



【ワシントン時事】米国防総省のモレル報道官は9日の記者会見で、日本の海上自衛隊のインド洋での給油活動について、「われわれは日本の参加により、多大な恩恵を受けてきた。日本がその取り組みを継続することを強くお願いしたい」と述べた。また、在日米軍再編の確実な履行の重要性も強調した。
 衆院選後、国防総省が公式の場で、民主、社民、国民新3党による連立協議の中で給油活動の中止が話し合われ、在日米軍再編の見直しでは合意がなされたことを受けて、政権が交代しても、安全保障・外交政策の強固な日米関係の維持を求めたものだ。
 モレル報道官は「日本は経済大国であり、国際的な責務もある」と指摘し、アフガニスタンの平和と治安のために貢献をすべきだとの考えを強調。給油活動を続けることが、米国だけでなく、日本や同盟国へのテロ攻撃を防ぐことにもつながるとの認識を示した。
 在日米軍再編に関しては、在沖縄海兵隊のグアム移転を含め「合意を履行するために連携していきたい」と述べた。 


<中国食品>大人気のもやしに落とし穴?!成長促進のため発がん性物質を投与―中国

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000002-rcdc-cn


うちの嫁が、スーパーでモヤシを買うときは、モヤシの種の産地を気にしてる。

勿論、中国の種で出来たのは買わない。
ミャンマー産の種で出来てるモヤシしかないので、それを買ってきてるようだ。

中国では日本向けの野菜には大量の農薬を撒いてるのは既知の如くだ。




=======================記事内容=========================


2009年9月9日、網易は北京市で販売されているもやしに漂白剤と「無根剤」が使用されていると報じた。

安くて栄養満点のもやしは中国でも人気の食材。しかしその製造方法を知ると、どうにも食べる気が失せてしまうかもしれない。まず問題となっているのが漂白剤。傷みやすいもやしをきれいに見せかけるために使用される。法律で使用が禁止されているが、その効果はあがっていないようだ。

【その他の写真】

そしてさらに深刻なのが「無根剤」の使用。ホルモン剤の一種でもやしの成長を促進させる働きがある。ただしがんを誘発したり肢体の不自由な子どもが生まれてくる可能性があるなどの問題がある。しかも一部都市では地方条例で使用が制限されているものの、法律的には野放し状態となっており、ほとんどの生産者が用いているという。

なお日本で消費されているもやしは、種となる緑豆は中国からの輸入品が多いものの、生産そのものは日本国内で行われている。(翻訳・編集/KT)

中国人の日本への個人旅行熱は「早くも冷めきっている」―華字紙


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000009-rcdc-cn


願ったり叶ったりです!


=======================記事内容=========================


2009年9月9日、華字紙・東方時報は、中国人向け個人観光ビザが7月に解禁されてから約2か月経った今、「中国人の日本への個人旅行熱は早くも冷めきっている」と報じた。中国新聞網が伝えた。

当初は「もっと気軽に、自由に楽しめる」と期待されていた日本への個人観光旅行。中国ではツアー以外の個人旅行は「自由旅行」と呼ばれているが、実際は「自由」と呼ぶには程遠いと記事は指摘する。「年収25万元(約350万円)以上」の制限から始まり、提出する書類の数も半端ではない。宿泊ホテルや航空券は旅行会社に任せなければならず、ビザ申請時には詳細なスケジュールも決めておかなければならない。日本に到着した後もその通りに行動したか、ホテルにはちゃんと戻っているか、など入管の厳しいチェックが入る。当然、日本の友人や親戚宅に泊まることは許されない。

【その他の写真】

記事によれば、期待していたほど「自由」でなかったことに加え、個人旅行は割高であることも熱が冷めてしまった要因の1つ。例えば個人旅行の場合、ビザ、航空券、ホテルだけで8000元(約11万円)はかかるが、これは8日間のツアーとほぼ同じ値段。そのため、日本ツアーは依然高い人気を誇るものの、お得なツアーを選ぶ人の割合が増えている。最も人気なのは「大阪、京都、奈良、箱根富士山、東京」の6日間のツアー。子供連れの客も多いという。(翻訳・編集/NN)

<民主党>首脳陣に田中派出身・親中派多い、日中関係の発展に期待―中国紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000011-rcdc-cn


前原グループは集団で民主党から飛び出してくれないかな???


=======================記事内容=========================

2009年9月10日、国際先駆導報は杏林大学総合政策学部の劉迪(リウ・ディ)准教授の署名記事を掲載した。民主党首脳部には親中派が多いとして今後の日中関係の発展に期待を寄せている。

故田中角栄元首相といえば、日中国交正常化を果たした人物。民主党首脳部には小沢一郎氏、渡部恒三氏、藤井裕久氏、石井一氏、鳩山由紀夫氏、岡田克也氏など自民党田中派の出身者が数多く含まれる。特に小沢氏は日中民間交流プロジェクト「長城計画」の立役者であり、中国と太いパイプを持っている。さらに選挙前に民主党に加わった田中真紀子氏、連立政権樹立で合意した社民党の福島瑞穂氏らも中国とのつながりで知られる。

【その他の写真】

劉教授は日本の保守派には二大潮流があると指摘する。一つは「軽武装、経済重視、親米」を旨とする吉田茂路線。もう一つは一定程度の武装を備え自主独立を摸索する鳩山一郎路線だという。鳩山内閣の唱える「米国との対等な関係」とアジア重視政策はまぎれもなく鳩山一郎路線の継承だと分析している。(翻訳・編集/KT)

初の国産大型旅客機、「ボーイングやエアバスを脅かす存在に」―中国


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000007-rcdc-cn



日本も民主政権になって、中国の旅客機を中国から買わされるって事にならなければ良いが・・・。

空飛ぶ棺おけには乗りたくは無い!><



=======================記事内容=========================


2009年9月9日、中国初の国産大型旅客機「C919」の模型が香港で開かれた「2009年アジア国際航空展覧会」で初披露された。研究開発した中国商用飛機有限公司の陳進(チェン・ジン)副総経理は「ボーイングやエアバスより低コストで競争力が高い」と胸を張っている。中国経済網が伝えた。

「C919」の標準座席配置は168座席で、14年に初フライト、16年に市場に投入される予定。陳副総経理によれば、同クラスの旅客機であるボーイング737とエアバス320と比べ、燃料が15%も節約できる。今のところは主に国内の航空会社向け。中国の各大手航空会社は今後20年で3710機の旅客機を新たに購入すると予測されている。同副総経理は「中国は巨大な市場。焦って海外市場を開拓しようとは思っていない」と述べた一方で、「欧米市場への進出は遅かれ早かれ実現する」との意欲も見せた。

【その他の写真】

中国の大型旅客機について、上海Sinopec Securities Asia Ltdのアナリスト、ジャック・シュー(Jack Xu)氏は「中長期的に見て、ボーイングやエアバスを脅かす存在になる。価格の安さが強みだ」との見方を示した。(翻訳・編集/NN)

<日本人が見た中国>中国の学生はなぜ礼儀に欠けるのか?

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090910-00000018-rcdc-cn


日教組教育で日本ででも躾が出来てない子供は多くなっている。
しかも親子二代の日教組教育での家庭では尚更だ。

中国人は日教組教師の心の鑑。
礼儀なんてあるはずが無い!



=======================記事内容=========================


2009年9月9日、中国在住の日本人コラムニスト、加藤嘉一氏は「中国の学生はなぜ礼儀に欠けている?」と題した記事をブログに掲載した。

加藤氏は04年から北京の人民大学付属中学で日本語を教えているが、生徒たちが挨拶をしないことに驚いている。ある日の放課後、校内を歩いていても「先生さようなら」と声をかけてくる生徒はゼロ。マレーシアからの留学生に「バイバイ!」と言われただけだった。日本では「目上の人に挨拶すること」や「自分がやられて嫌なことは他人にもしない」という類の道徳教育は小学1年生から「道徳」の授業で教わるが、中国に道徳を教える授業はない。日本人が学ぶのは孔子、孟子、老子など中国の思想なのに、だ。

【その他の写真】

また、日本の親は子供のしつけに厳しいが、中国の親は「放任」「溺愛」型が多い。例えば地下鉄で子供が騒いだら叱るのが日本の親だが、中国の親は我が子が座席の上で暴れようが、大声を出そうがまったく注意しない。それどころか、周囲に「うちの子って本当に可愛い」というオーラを出しまくる。

子供が分からないのは仕方がない。それをしつけるのが親の役目だ。加藤氏は中国の親たちに「学習面だけでなく、人としての教育に力を注ぐべきだ」と指摘。「大学受験はその人の職業を決めるかも知れないが、しつけは一生ものだ」とした上で、「当然、親も手本を見せる必要があるが」と釘を刺した。(翻訳・編集/NN)

●加藤嘉一
日中関係などを主な専門分野とするコラムニスト、コメンテーター。国費留学生として、北京大学国際関係学院に03年より在籍中。各メディアやフォーラムで活躍するほか、現地中学校の日本語講師、同時通訳者としても活動する。

老人ホーム建設…ウソで資金集め 男2人実刑-遼寧

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000056-scn-cn



嘘吐きの中国人が、嘘吐きの中国人騙すのは罪で、
嘘吐きの中国人が、正直者の日本人を騙すのは、愛国無罪なのか?



=======================記事内容=========================

遼寧省の瀋陽市中級人民法院はこのほど老人ホームを建設するとウソの話を持ちかけて約288万元を騙し取っていたとして起訴された男2人に対してそれぞれ懲役13年と罰金30万元の判決を言い渡した。9月3日付で瀋陽晩報が伝えた。

 判決文などによると、起訴されたのは趙維謙、馮紹強の両被告。両被告は2007年2月から3月にかけて同市に瀋陽謙政商貿有限公司を設立。ウェブ上でノーベル賞をとった偽って「男士神力酒」「中国龍酒」など酒類を販売していた。

 そして両被告は5000万元を投資して同市郊外に老人ホームなどを建設したとウソの話を持ちかけて高利での返金を約束。市民らから約288万元を騙し取っていたもの。しかし2007年7月から08年2月にかけて両被告は逮捕された。

 両被告は一部返金に応じたものの約221.2万元が残っているという。このため瀋陽市中級人民法院はこのほど両被告に対してそれぞれ懲役13年と罰金30万元の判決を言い渡した。(編集担当:石田光夫)

【中国ブログ】農民が“特殊潜航艇”制作…「すごい!」

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000054-scn-cn


それで、日本に攻めて来い!^^;



=======================記事内容=========================


「冬獅郎(ハンドルネーム)」さんは9日、投稿ページの鳳凰網論壇で、自ら小型潜航艇を作った安徽省出身の農民、陶相礼さんを紹介した。潜水艦の試運転の写真も掲載。寄せられた意見の多くが陶さんを賞賛した。

 陶さんは子どものころから、ものづくりが好きだったという。地方の農民が現金収入を得るため都市部で働く「農民工」という立場で北京で生活しはじめてから、潜航艇の制作に着手した。

 写真をみると、潜航艇は長さ数メートルで直径は数十センチ。魚雷に似た形だ。中央部分に艦橋が突き出しており、陶さんは船底に腰をかけ、上半身は艦橋部分にすっぽりと入っている。頭上のハッチを閉めれば、深度10メートルまでの潜航が可能という。

 寄せられた意見では、陶さんを「牛人(ニウレン)」と形容する例が多い。英語で株式市場の強気相場を示す「Bull(雄牛)」が中国語で「牛市」となり、それが「積極的・行動的なすごい人」を表わす「牛人」になったとされている。独力で潜水艇を完成させた陶さんに対する賛辞だ。

 専門家でない陶さんが潜水艇を作ったことについては、「民間には才能がある人がいるんだよ」、「みんなも頑張れば“牛人”になれる」などがある。

 一方で、「どうせ模造品」、「中国のパクリの技術は一流」などとする意見もある。また、潜航艇という特殊な技術を要する乗り物を作ったことに対して「教養のない奴は、恐さを知らない」との批判もある。

**********

◆解説◆
 中国では都市部と農村部で、経済・文化・福祉などさまざまな分野で格差がある。そのため、農民は生活面だけでなく教養も「劣っている」と考えられている。そのため、陶さんが潜水艇を作ったことで逆に、「農民にも“すごい人”がいる」との評価につながったと考えられる。

 「冬獅郎」さんは陶さん以外にも、1人乗りジャイロコプターを制作した江西省の農民、郭師傅さんなどを写真と文章で紹介した。(編集担当:如月隼人)

田中美絵子氏 エジプトで身柄拘束の過去も…禁止のピラミッド登った

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000035-sph-soci


今年中には、鳩ぽっぽと官邸お泊りデートでも報じられるのでは?

確か、細川元総理も官邸に女性を連れ込んでたのを思い出した・・・。

小沢に担がれてる奴って、その程度の馬鹿ばかり。



=======================記事内容=========================


サプライズな過去が次々と暴露されている民主党の田中美絵子衆院議員(33)。今度は“逮捕歴”を告白していたことが判明した。短大在学中に旅行で訪れたエジプトで、ご法度のピラミッド登りに挑戦。あえなく現地当局に拘束されたという。一方、田中氏は10日も地元選挙区内で、あいさつ回りに専念。事務所では、報道されている内容について、近日中にも自身の口から説明するとしている。

 海外ではあるが、田中氏の“逮捕歴”が明らかになった。複数の関係者によると、田中氏は帝京女子短大(現・帝京大短大)在学中に、エジプトを単身で旅行した際、逮捕されたと明かしたという。

 田中氏は登頂禁止となっているピラミッド(具体名は不明)の敷地内に侵入。頂上まで登ったものの、下りた地点で現地当局に見つかり、身柄を拘束された。関係者に対し田中氏本人が「夜中の3時ぐらいに隣のゴルフ場から侵入して、朝の御来光を見て、下りて来たら逮捕されました」と説明している。

 エジプトでは、ピラミッドに登ろうとする観光客が後を絶たない。遺跡保護の観点に加え、墜落死したり、負傷する事故が相次いだため、当局は警備を強化。登った者に対して厳しい姿勢で臨んでいるという。

 取るに足らない若い頃の武勇伝といえば、それまでだが、これまでに明らかになった「コスプレ風俗ライター」と「ヌードでの映画出演」とは違い、厳然たる迷惑行為だ。

 海外旅行先でひんしゅくを買った行為では昨年2月、岐阜市立女子短大の学生らがイタリア・フィレンツェで、サンタ・マリア・デル・フィオーレ大聖堂の壁に名前を落書きした問題が判明。日本人観光客による歴史的文化財へのいたずら行為が、批判を呼んだ。

 田中氏は、10日も石川県小松市内などで、あいさつ回りに専念した。事務所では「(ヌードについては)本人の方から、何らかの形でみなさまに報告すると思います」とコメントしている。

 しかし、一部の関係者は「田中さん本人は、一刻も早く自らの口で経歴について明らかにしたい気持ちも持っているようです」と明かす。ただし現在、選挙を手伝った地元議員と党の間で、対応についての話し合いが続いているため、「田中さんとしても勝手に自分で判断できない状態になっている」(同関係者)という。

外資誘致力、中国がなお世界トップ―中国商務部


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000015-rcdc-cn



逆に中国から逃げ帰ってる企業も近年多くなっている。

ベトナムやインドへのシフトは世界の常識だ。




=======================記事内容=========================


2009年9月9日、中国商務部の王超(ワン・チャオ)部長補佐は福建省アモイ市で開催された世界資本フォーラムで、「中国は17年連続で海外からの直接投資が最も多い発展途上国だ」と述べ、依然として世界トップの外資誘致力を誇るとの見方を示した。中国新聞社が伝えた。

国連貿易開発会議が7月22日に公表した資料によれば、今年第1四半期(1-3月)に世界の海外投資額は54%減少し、企業の合併・買収(M&A)も77%減少。1-7月の中国への海外直接投資は483億ドルで前年同期比20.3%減だったが、インドや米国、ロシア、ブラジルを抑え、世界で最も魅力ある投資対象国となっている。

【その他の写真】

中国への海外直接投資額は10か月連続でマイナスの伸びだが、王部長補佐は「中長期的にみて、中国の外資誘致の見通しは依然明るい」と述べ、今後も投資を呼び込む環境づくりを進める考えを示した。(翻訳・編集/岡田)

悲壮!日本の若者はなぜ「国に対する誇り」を感じなくなったのか?―華字紙

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000014-rcdc-cn



中国指導の元の日教組教育のセイなのは言うまでもない。

しれと、中国支配が露骨なNHK(日本非国民協会)朝日新聞(赤旗アカ日新聞)・毎日新聞(毎日恥知らず新聞)の反日報道のお蔭だ。

ウチの子は日教組教師にボロボロにされたくないので小学校は私学に行かせています。
子供を守るのは親の義務ですから。


=======================記事内容=========================


2009年9月8日、華字紙・日本新華僑報は「日本の若者はなぜ国に対する誇りを感じなくなってしまったのか?」と題した記事で、疲弊した日本経済が若者の生活や意識に深刻な影響を与えていると論じた。

日本の国内総生産(GDP)は今年4月―6月期、1年3か月ぶりにプラス成長に転じ、日本経済はようやく最悪期から脱することができた。だが、実際の生活はどうか。年金は巨額な赤字を抱え、失業率は依然高いまま。記事は、20代の若者にとって「日本経済の復興」は単なる幻想に過ぎないと指摘する。

【その他の写真】

英タイムズ紙が複数の東京の一流大学で実施した調査によれば、不況の波は学生の日常生活をも直撃している。政府がどんなに明るい数字を示そうが、彼らにその実感はほとんどない。以前は常に人手が足りなかったコンビニやファーストフード店でもリストラが敢行され、地下鉄のホームレスは増える一方。レストランの味は安っぽくなり、ポテトチップスなど袋菓子の量も減った。

自動販売機で飲み物を買うのは贅沢となり、仲間と集まる時はマクドナルドの100円コーヒーで何時間も粘る。財布の中身は現金よりも割引券が幅を利かせ、カラオケに行ってもポップコーンしか頼まない。好きな音楽はインターネットからの違法ダウンロードで聴く。CDは高くて買えないからだ。

こうした毎日が日本の若者から国への誇りを失わせている。日本は今、かつてないほどの不満と悲壮感に覆われている、と記事は指摘した。(翻訳・編集/NN)

【中国のアンケ】意外?鳩山氏「東アジア共同体構想」に対する反応

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20090911-00000069-scn-cn


鳩山は小沢の傀儡代表の前に、胡錦濤の靴を舐めた売国だ。


=======================記事内容=========================


日本民主党の鳩山由紀夫代表は日中関係の強化などの視点から「東アジア共同体」構想を打ち出していることを受け、中国大手サイト鳳凰網では「日本の鳩山首相の東アジア共同体構想をどう思うか?」とのタイトルでインターネットアンケートが実施されている。

 2009年9月11日現地時間11:00現在、投票数は5007票。「賛成」47.9%、「反対」28.4%という結果となった。意外にも共同体を支持する意見が一位であった。

 寄せられた意見には「日本は野心がある。また侵略するつもりか?」との意見も見られたが、大半は「アメリカと対抗するには科学技術、経済どちらの面でも有効だ」、「EUのような共同体を作ることはとてとてもいいことだ」など好意的な意見であった。(編集担当:吉川智香)
プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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