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首相「故人献金」 未訂正分も虚偽記載 16年分、公表額より増加へ

一般的な政治家の虚偽記載では、寄付してもらってた金銭を隠していて記載せずに咎められる図式だ。

だが、鳩山の場合は根本が違う。
寄付もしてないのに寄付したかのように勝手に故人や個人の名前を使用しているという事だ。


政治資金の記載には収支報告もある。
出て入ってる金(使った金)と、他所から入ってきた金のバランスが取れなくなって嘘の記述をしてるのはなぜか?

要するに、公表できないところからの金を使って、それは支出として記述してるが、帳尻が合わなくなってるだけの話なのだ。

虚偽記載だけの話なら事件は小さいが、闇の金を使ってた、または取得してたとなれば話は違う。




二年前の年末に、当時野党だった民主党の小沢一郎代表の一行(鳩山も含む)は延長国会を途中で抜け出して中国を訪問したのは記憶に新しい。

数十年前から言われてることだが、日本の国会議員が中国を訪問すれば一律に三千万円の闇の政治資金を手渡されるとされている。(今はもっと高額になってるのだろうが)

訪中中に金と色香で中国への忠誠を誓うという仕組みだそうだ。


さて、毎年のように中国を訪問してる民主党の鳩山にとっては美味しい限りの訪中で羨ましいと思うのは小生のような小市民の嫉妬だろうか?


「虚偽記載額が鳩山氏側の公表した約2177万円も増える可能性が・・・云々」

微妙に何かを思わせるような金額になってきている。











=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000084-san-pol



鳩山由紀夫首相の資金管理団体「友愛政経懇話会」による政治資金収支報告書の虚偽記載問題で、同団体が訂正手続きをとっていない平成16年分の報告書にも、故人や実際に献金していない人の名前が記載されていたことが6日、分かった。産経新聞の取材に対し、寄付者として記載された複数の人が証言した。16年分は政治資金規正法の虚偽記載罪の時効が成立しておらず、虚偽記載額は鳩山氏側が公表した額より増える可能性が出てきた。

                   ◇

 この問題は東京地検特捜部が今月に入り、同団体の収支報告書に名前を勝手に記載された人たちから参考人聴取を始めるなど捜査に着手している。鳩山氏側は6月30日、収支報告書に名前を記載した個人献金のうち、虚偽の記載は17~20年の4年間で計約90人(193件)、総額2177万8千円に上ると公表した。

 産経新聞が16年の収支報告書に寄付者として名前が記載された人に取材したところ、複数の人が「献金していないのに勝手に名前を記載された」と証言した。 鳩山氏側は17~20年分について、虚偽の寄付者名を削除し、同団体への貸付金として収支報告書を訂正したが、16年分以前については「資料がない」(弁護士)などとして詳しい調査を行わず、訂正していない。ただ、16年分以前についても虚偽記載は「ありうる」(同)としている。

 政治資金規正法の虚偽記載罪の時効は5年で、16年分の時効は来年3月。それまでに立件された場合、虚偽記載額が鳩山氏側の公表した約2177万円より増える可能性がある。

 特捜部はすでに、同団体から立件対象となる16~20年の5年分の会計帳簿について任意提出を受け、収支報告書との照合作業を進めているとされる。

 特捜部は、鳩山氏側が虚偽記載を行ったとしている経理担当の元公設秘書らからも事情を聴くなどして、年内中にも立件の可否を検討する方針とみられる。

 鳩山事務所は「捜査中であり、個々の事項についてお答えを差し控えさせていただく」としている。

光母子殺害実名ルポ 元少年側差し止め申請 著者「言論の自由への挑戦」

人権派を主張するこのての作家の言動は常識を常に逸脱しているのは言うまでも無い。

そもそも、小生は「作家」と言う生き物を信用はしていない。
小説家や作家が真実を語る人種ではないと思うからだ。

事実を事実のままに何の脚色もなしに書き上げてたら、それは小説ではなく単なる観察日記でしかない。
そこに作家の考えで脚色もし、うそも交えて感動的に文章をまとめてこそ人々に影響を与える作品となるからだ。

そして人々はそんな作品を読んでは感動に浸り、そして作家を崇拝し神の如くに称えてる。
全く馬鹿げた話だ。

かつて、ノーベル文学賞を取得したO・K氏もまさにそれと同類だ。
歪んだ自虐的な戦争観を基にして、今も沖縄の人々の心に波風を立てて食い繋いでいる作家でしかない。


今回の光市母子強姦殺人事件の犯人を基にした本の出版も、常軌を逸した暴走でしかない。

彼女の言う「言論の自由への挑戦」とは言い換えれば、自分の満足する主張への挑戦なのであって、言論の自由とは一線を画しているのは否めない。

はじめに書いたように、もうひとつ作家を信用しないのはこう言う言動があるからだ。
文系は自分で考えてはいるが、誰かに考えさせられてるだけなのだ。
極左思想や、人権思想に歪められた思考回路では、そのうちに考えが自分でもどの方向を向いてるのか判らなくなり、挙句に「無理付け」で結論に達して、悦に入ってるとしか言えない。

殺人者は殺人者だ。
幼い赤子を床に叩きつけて殺し、若い母親を強姦レイプし殺害した極悪少年の心をも傷つけての売名的な出版こそ、この世で最大の人権への挑戦ではないだろうか。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091007-00000042-san-soci


山口県光市母子殺害事件をめぐり、被告の元少年(28)=差し戻し控訴審で死刑、上告中=を実名で記したルポルタージュ本の出版に対し、元少年の弁護団が出版の差し止めを求める仮処分を広島地裁に申し立てたことが6日、分かった。

 少年時の事件で家裁の審判を受けたり起訴されたりした人の氏名は少年法61条により報道が禁止されており、新聞、テレビなどは元少年を匿名で報じている。

 東京・霞が関の司法記者クラブで同日、会見した著者で大学職員の増田美智子さん(28)は「本人の承諾は得ており、問題はない。元少年の人物像を知ってもらうためにも必要なことだ」と反論した。本は「A(実名)君を殺して何になる」(インシデンツ刊)で、増田さんが昨年から計25回にわたり元少年と面会、元同級生などを取材して執筆した。

 増田さんによると、今年3月に元少年から実名出版の了解を得たという。しかし、9月になり元少年の弁護団から「事前にチェックさせてもらう約束があった」との要求があり、実名出版についても「本人は了解していない」と主張してきたという。

 増田さんは、「弁護団の要求は言論の自由への挑戦」と反論している。

テーマ : 文学・小説
ジャンル : 小説・文学

一杯のちゃんぽんに野菜480g、外食チェーン初の野菜国産化計画とは?

天晴れ!
平成の御世となって初めて現れた真の経営者だ!

外食産業に限らず日本企業は利益を追求するための唯一の手段としてコストダウンを求め続け、
挙句には毒の中国産ばかりを使用して来たのはまさに日本経営陣の恥の連鎖だった。

自社管理の為、安心安全!と謳ってるが実際は農薬でドロドロの中国産野菜を我々日本人は食べさせられてきたのだ。



リンガーハットの今回の「野菜国産化計画」が、日本の外食産業の大きな転機になればと思うばかりである。


リンガーハットHP
http://www.ringerhut.co.jp/




=======================記事内容=========================


http://zasshi.news.yahoo.co.jp/article?a=20091006-00000003-trendy-ind



リンガーハットは10月1日から、グループ全店で用いる野菜をすべて国産野菜に切り替えることを宣言した。消費者が食に抱く安全・安心志向の高まりが、外食チェーンのメニューを変えようとしているのだ。これまでにも契約農家で生産した野菜を使う外食チェーンはあったが、「グループ全店でぎょうざの具に至るまですべての野菜を国産化。外食チェーンでは初の取り組みとなる」(リンガーハット・米浜和英会長兼社長)。

【詳細画像または表】

 発案のきっかけは、米浜会長兼社長が日本フードサービス協会で会長を務めていた時に実施した産地見学会で、産地で食べる野菜のおいしさを強く認識したことだった。安定的に同じ食材を大量確保しなければならない外食チェーンは、輸入ものの冷凍カット野菜に頼らざるをえないのが実情。だが消費者の安全・安心志向が高まっていたこともあり、米浜氏が2008年9月に社長に復帰した際、「日本の新鮮な野菜を使おう」と社内に呼びかけ計画が動き出した。

全国を回り調達先を確保

 当然ながら実現は困難で、購買担当者は全国を駆けずり回ることになった。同社のちゃんぽんに使われる野菜は、キャベツ、もやし、たまねぎ、にんじん、長ねぎ、コーン、オランダさやえんどうの7種類。このうち、キャベツともやし以外の5種類の野菜を、これまでは海外で調達していたからだ。例えば、ちゃんぽんに入れるオランダさやえんどうはリンガーハットでは年間220トンが必要だが、国内の年間生産量は50トンしかなかった。そこで、以前から付き合いのある生産者に交渉して必要量を生産してもらうことになった。

 「天候不順の影響でオランダさやえんどうは10月1日に間に合わず当初は代替の国産野菜を使うことになったが、冷凍野菜ではなく新鮮な野菜を使うことにこだわる以上やむをえない。お客さんには理解してもらえるはず」(リンガーハット・米浜会長兼社長)。安全性もさることながら、冷凍のカット野菜とフレッシュな野菜では、しゃきしゃきした味わい、おいしさが格段に違う。「コーンだけは収穫時期の関係等で難しいが、ほかの野菜はすべてフレッシュなものをそのまま使う」(リンガーハットジャパン・鎌田武紀社長)方針だ。

毎日16万人の口に新鮮な国産野菜を

 そもそも最近、野菜食を売りにする飲食店が増える傾向はあったのだが、全国チェーン店が全店で全野菜を国産化するインパクトは大きい。「リンガーハットで食事する人は1日に13万人。グループのとんかつ浜勝では1日に3万人」(リンガーハット・米? 会長兼社長)。その全店が野菜を国産化することで、毎日16万人が恩恵を受けることになるのだ。

 輸入野菜を国産野菜に切り替えると同時に、味付けも変えることになった。どんな味に変わったのか、早速、試食してみた。食べたのは新メニューの「野菜たっぷりちゃんぽん」650円。その名の通り大量の野菜が盛り付けられた、国産野菜をアピールした新メニューだ。キャベツ200g、もやし200g、たまねぎ50g、にんじん10g、長ねぎ10g、コーン5g、オランダさやえんどう5gと、全部で480gの野菜入り。出てきたちゃんぽんには、こんもりと炒めた野菜が盛り付けられている。見た瞬間は、「全部は食べられない」と感じたほどだ。

しゃきしゃき噛める炒め野菜

 野菜は大切りで噛み応えがある。量が多いので、食べ続けると疲れるほどだ。だが、それも冷凍のカット野菜ではなく、収穫した野菜をそのまま工場に搬入し人の手でカットしているからこそ。それだけ新鮮な野菜を食べられるわけだからありがたい。

 野菜と野菜の間に埋もれるように、えび、いか、ぶた、かまぼこといった野菜以外の具材もある。野菜の量が多いだけに、魚介や肉のありがたさが増す。味は非常にさっぱりしている。多少はこってりした味を想定していたのだが、全くそんなことはない。おかげで、食後ものどは渇かなかった。「以前のちゃんぽんに比べ、塩分を10%下げている」(リンガーハットジャパン・鎌田社長)とのことだ。

 ちゃんぽん丼の横に置かれた小さな器には、黄色い油のようなものが入っている。店員からは「お好みでお入れください」と説明され、香味油のたぐいかと思って入れたのだが、これはドレッシングだった。大量の野菜をサラダに見立ててのことだろうが、私は入れないほうが食べやすかった。

 「野菜が多い分、スープの味が薄くなるので、味を補うために新開発したちゃんぽんドレッシング」(リンガーハットジャパン・鎌田社長)。材料にしょうがを使っており、そのしょうがも、「主に高知産ですべて国産」(リンガーハットジャパン・鎌田社長)だ。

480gは1日に必要な野菜量を上回る

 時間はかかったが、スープを残して具材と麺は完食。しっかりと野菜を食べた満足感があった。野菜ソムリエの王理恵さんによると、「1日に食べてほしい野菜の量は350g」。「野菜たっぷりちゃんぽん」は、それを上回る量の野菜を1食で食べられる料理となっている。

 私はこってり系のラーメンなどを食べると胃がもたれるほうだが、「野菜たっぷりちゃんぽん」は、量は多いが野菜が中心で油っこくなくさっぱりしているから、食後に胃がもたれることはなかった。スムースに消化して5時間もすると空腹を感じたほどだ。

 それでも、「野菜たっぷりちゃんぽん」は量が多すぎて食べ切れそうにないという人は、まず「長崎ちゃんぽん」を食べてみてはどうだろうか。この以前からの主力メニューも、やはり野菜国産化に合わせてリニューアルしており、野菜の量も230gから255gへと増えている。値段は以前450円から500円へと上がっているが(東日本の場合)、新鮮な野菜が不足しがちな人は、一度、試してみる価値がある。






NHK偏向報道 「客観的判断」 台湾人は怒る

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091006-00000069-san-soci


NHKスペシャル「シリーズ・JAPANデビュー アジアの“一等国”」の番組内容に偏向・歪曲(わいきょく)があったと批判が相次いでいる問題は、国内だけでなく台湾人社会でも批判が広がっている。彼らは何に怒り、なぜ怒りが収まらないのか。

 ■要人も批判

 番組への批判は台湾要人からも相次いでいる。

 「制作者に問題がある。NHK全体の問題か、制作者本人の曲がった考えに根ざすのか。いずれにしても彼らの手にかかると曲解された形で放送されてしまう。報道に携わる人間のあるべき態度ではない」

 訪日した台湾の李登輝元総統は離日直前の9月9日、記者会見で番組をこう批判した。

 駐日大使館にあたる台北駐日経済文化代表処の元代表、許世楷(きょせいかい)氏もTV局「チャンネル桜」のインタビューで「営々と築きあげた両国の関係を壊す番組。台湾統治に限らず、歴史事象には一様に明暗があり、取り上げ方が重要。この番組はネガティブな要素ばかりをクローズアップしている」と指摘。「番組制作者が一体どこまで作為的だったのか。とても気になった」と憂慮する。

 「出演者の発言は普段の言動と全く違う発言だった」。こんな違和感も台湾人から多く聞かれる。

 さらに台湾人の怒りを増幅させているのがNHK側の対応だ。

 《パイワン族の人たち自身が当時どう受け止め、感じたかということは、「人間動物園」の事実を左右するものではありません。こうしたことは台湾の方々にとっても心地よいことでないことはもちろんですが、番組は当時の状況の中でおきた事実としてあくまでも客観的に伝えたものです》(NHKのHPより)

 ■「人間動物園」

 NHKは、1910(明治43)年の日英博覧会のパイワン族の写真に、「人間動物園」の文字をかぶせ、ナレーションで《イギリスやフランスは博覧会などで植民地の人々を盛んに見せ物にしていました。人を展示する「人間動物園」と呼ばれました》と放送した。

 英仏の動物園では植民地の人間を見せ物にすることがあり平成になって仏人学者が「人間動物園」と称した。NHKはこの学説などを根拠に、パイワン族の展示も「人間動物園」にあたるとした。しかし、自分たちを世界に知らしめた栄誉な機会と今でも考え、美しい記憶として伝えてきた台湾南部の高士村の多くの人は収まらない。パイワン族からは「NHKに聞きたい。日本政府が当時、『人間動物園』などという言い方をしていたのか。あの展示が『人間動物園』と呼ばれること自体、パイワン族の尊厳を傷つける番組で、私たちには理解できない」と怒る。

 ■「民族差別的だ」

 日本李登輝友の会の柚原正敬事務局長は「NHKは学者に依拠して客観的というが、それが紛れもない客観的事実だと判断したのは他ならぬNHKなのです」と指摘。「パイワン族が当時、どう思ったかは事実認定を左右するものではない、というのも民族差別的な意識をNHKに感じ、人権侵害と感じている」と現地の思いを代弁する。

「話すことたくさんあった」…涙の鈴木宗男代表

故 中川昭一しの父である、故 中川一郎しの秘書だった鈴木宗男。

中川一郎の自殺の原因は、ほかならぬ鈴木宗男の悪行が起因だったのはあまりにも有名だ。

そして、息子の昭一しも鈴木宗男の前に選挙で敗退し人生を、あまりの速さで閉じてしまった。



・・・この世に正義はあるのか・・・。

・・・この世に神仏はあるのか・・・。

・・・この世に真実はあるのか・・・。




恩人を殺してでも利権にしがみつく男が生き延びていて、政権の座に潜り込んでいるのは、そんな日本に正義や真実や、神仏はあるとは思えない。




鈴木宗男。

この男の涙は到底、受け入れられない。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091004-00000435-yom-pol


中川昭一元財務・金融相の父・一郎氏の元秘書で、中選挙区時代に中川氏と旧北海道5区で戦った新党大地の鈴木宗男代表は「お父さんの一郎さんと同じ50歳代での悲報に接し、『どうしてだ』という思いだ。言葉では言い表せない。昭一さんは、政治家として父親を超えようと努力していた。小泉政権以降、順調に歩んで『良かった』と思っていた。こういう別れ方をするなら、話すことがたくさんあった。残念だ」と、涙を流しながら語った。札幌市内の同党事務所で記者団の質問に答えた。

 最後に会ったのは7月で、国会内の廊下ですれ違った際に、中川さんから、「元気か」と声をかけられ、鈴木代表は「何とかやっています」と答えたという。

中川氏、死亡前の数日間は体調すぐれず

売国勢力(宦官官僚・反日メディア・売国政権下)の世に、誠の日本人が亡くなりました。

ご冥福をお祈りいたします。



福島瑞穂なんか、高笑いしてるんだろうな・・・。(悔)





=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091004-00000629-yom-soci


中川氏は8月の衆院選で落選後、地元の北海道帯広市などで支持者へのあいさつ回りを積極的にこなす日々を続けていた。ショックを表に見せず、返り咲きへの意欲も十分だった。

 選対本部長を務めた元ホクレン会長の矢野征男さんは落選の2日後、中川氏と会ったが、そのときの様子を、「憔悴(しょうすい)しきっているかと心配だったが、すがすがしい表情だった」と振り返る。中川氏は9月14日に自身のホームページを選挙後初めて更新。「自民党がしっかりしなければいけない。私は今後新たに決意を持って進んでいきます」などと書き込んでいた。

 同月26日には都内で行われた環境フォーラムで講演。関係者によると、講演後の懇談会は終始笑顔で、「無職の中川です。選挙は負けると覚悟していた。4年間は無職なのでいろいろ勉強します。家計が苦しいから、何でもやるよ」とおどけてみせたという。

 ただ死亡直前の数日間は体調がすぐれなかったようだ。2日に帯広市で行われた地元紙主催のパーティーには、「風邪で体調が悪く、インフルエンザの疑いもある」との理由で欠席。亡くなる前日の3日は、友人と都内で行われたプロ女子テニスの試合観戦を約束していたが、友人が自宅まで迎えに行ったところ、「具合が悪くて行けない」と断ったという。

 家族によると、3日は午前中からベッドで横になり、妻(50)が外出先から午後9時頃に帰宅した際も寝ていたという。

<レコチャ広場>私が「祖国の悪口」を言い続けるその理由は?―中国


コレチャもそうだが、こういう中国批判のブロガーの存在そのものを疑ってしまう。

今も中国は言論に対する弾圧は世界に類を見ない国なのだし、ネットすら自由に観覧できない中国で、どうしてこのような中国批判の記事が書けるんだろうか。

中国人にもこのような人も居ます!
と、日本人を洗脳させるための情報工作と思っててちょうどいいほどだ。




=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000004-rcdc-cn


2009年9月30日、中国のブログサイト鳳凰博客に「私が祖国をけなしてばかりいる理由」と題した記事が掲載された。筆者は祖国を愛するあまり、口うるさく欠点ばかりをあげつらってしまうと告白する。

以下はその内容。ネット仲間から、「日本のことは『列にきちんと並ぶ』のような些細なことでも手放しで褒めるくせに、中国人のことは悪口しか言わない」と良く非難される。確かに自分は重箱の隅をつつくような性格だが、祖国への批判は「少しでも良くなって欲しい」という愛情からくるものだ。

<ブロードバンド品質>韓日が1、2位、中国は大きく後れる―英・スペイン調査



中国の場合は質よりも内容だ。

自由を求めた若者を自国の軍隊が虐殺した天安門事件すら、もみ消ししてる国とは完全断交するべきだ。


=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000005-rcdc-cn




2009年10月1日、このほど発表された世界各国のブロードバンド品質のランキング調査によると、今年のランキングでは韓国が日本やスイスを抜いて第1位になったことが分かった。中国は43位だった。賽迪網が伝えた。

この調査は世界66か国を対象に、米シスコシステムズが協賛し、英オックスフォード大学とスペイン・オビエド大学が実施した。韓国が1位になった原因として、IT分野で世界をリードするために同国政府がブロードバンドサービスの品質向上に積極的に努力してきた結果である、と同調査では分析している。また、品質が昨年より向上した国が62か国にも上っていることが分かった。その原因として、インターネットを通じた高精細(HD)映像のTV放送や高画質の映像通信など、今後のニーズに応えるためには更に高速で高品質の接続が要求されるため、と指摘している。

五輪開催で「東京敗れる」…2016年夏季大会はリオ

今回の東京招致は、日本としては大阪承知に比べたら纏まってたほうだ。

大阪の五輪招致の時はライバルが北京だった事もあって、日本の経済界ではほとんどが北京を応援してたのを今も鮮明に覚えている。

当時、職場の東京本社から大阪支店に来る人は大阪五輪招致の垂れ幕を見て、皆「へ~そういえば大阪は立候補してたんだ・・・、でも今回は北京だよね」って言う有様でしたからね・・・。

首都圏の人にしたら、関西よりも中国が大切なんだなって思いました。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000003-scn-cn


デンマークのコペンハーゲンで行われた国際オリンピック委員会(IOC)の会議は日本時間3日未明、2016年の夏季大会の開催地を選ぶ投票を行った。1回目の投票で最下位のシカゴが脱落。東京は2回目の投票で最下位となり、落選した。3回目の最終投票で、ブラジルのリオデジャネイロが開催地に選ばれた。

 米国のシカゴ、日本の東京、ブラジルのリオデジャネイロ、スペインのマドリッドが立候補していた。(編集担当:如月隼人)

米エンパイア・ステート・ビルが「中国色」に



紅色は天安門で流した多くの若者の血の色。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000002-scn-cn



米ニューヨーク・マンハッタンを代表する超高層建造物のエンパイア・ステート・ビル(全高448.7メートル)では現地時間30日夜、中華人民共和国の成立60周年にあわせて最上階である102階付近と電波塔に「紅黄紅」のイルミネーションが灯されて夜空が「中国色」に染まった。同ビルで中国の「国慶節」を記念するイルミネーションが行われるのは初めてという。10月1日付で華僑向け通信社の中国新聞社が伝えた。(編集担当:石田光夫)

【中国ブログ】皆も祈って!「東京が五輪開催地に決まりますように」

この記事に涙して喜ぶのは、頭の中身がお花畑の反日日本人だけ。

日教組教師はこの記事を印刷コピーして、週明けにも生徒に配って「こんなにも中国の方はすばらしいのです!」と生徒を洗脳する道具に使うのだろうな。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000062-scn-cn



2016年オリンピックの開催地が日本時間10月3日深夜に決定する。これに対し、中国人ブロガーの北田(ペンネーム)が「東京で五輪が開催できるよう祈ってほしい」とする文章を自らのブログに掲載し、東京での開催を応援している。

 ブロガーはまず、「日本の東京五輪開催を応援しようではないか。北京が08年に開催した北京五輪のように、東京での開催を支持しよう!もし皆が過去にとらわれずに日本を応援してくれれば私はとても嬉しい」と綴る。

 続けてブロガーは、『日本だから、できる。あらたしいオリンピック!』などといった東京五輪のスローガンや理念などを中国語で紹介したうえで、「我々庶民に出来るのは祈ることだけだが、東京での開催が決まるよう皆もぜひ祈ってほしい」と結んでいる。(編集担当:畠山栄)

<軍事パレード>「眠れる獅子ついに目覚める」などと、各国メディアが大々的に報道―香港紙



良品で有名すぎる中国製の兵器はちゃんと稼動するの?

前に撃ってるつもりが後ろに弾が飛んでたりして。^^;


=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091003-00000007-rcdc-cn



2009年10月1日、中国は建国60周年を祝う国慶節を迎えた。この日、北京市の天安門広場では盛大な祝賀行事が行われ、世界各国のメディアがこのもようを大々的に報じた。香港紙・中国評論新聞が伝えた。

ロシア紙・モスコフスキー・コムソモーレツは「アジアの眠れる獅子が目を覚ました」と報道。大規模な祝賀行事は「超大国としての威信を示すのが目的」と評した。AP通信は「民族復興を示すとともに、中華民族としての誇りを国民に抱かせることができた」と報道。大多数の海外メディアは軍事パレードや閲兵式を「壮観」「精彩」「注目の的」などと形容した。

【その他の写真】

シンガポール華字紙・聯合早報は「今年の市民パレードには指導者4人の肖像画が新たに加わり、政治的スローガンも増加した」と伝えた。ロイター通信はウェブサイト上で国慶節の様子を生中継、CNNもこれに追随した。ドイツの国際メディア研究所のフォルト教授は中国メディアの取材に対し「今や世界は中国の時代に突入した」とコメント。AFP通信は「中国は建国60周年関連の映画やテレビドラマ、舞台を続々と制作するなど、ハリウッドスタイルで祝っている」と伝えている。(翻訳・編集/本郷)

生前のアンネが登場=ユーチューブに動画-記念館




二十年ほど前に、アムステルダムへ行ってアンネの家を見学したが、内部は意外に広かったのを記憶している。
当時、2DKの賃貸に嫁と二人で暮らしていたが、その家よりも広かった。

考えさせられた・・・。


=======================記事内容=========================



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000022-jij-int


【ブリュッセル時事】オランダ・アムステルダムの「アンネ・フランクの家(記念館)」は30日、動画共有サイト「ユーチューブ」への動画提供を始めた。生前のアンネを撮った唯一の動画や、父親オットー・フランク氏(故人)のインタビューなどが見られる。
 アンネの動画は、1941年のある日、隣人の結婚式の際、建物の窓から身を乗り出す姿を数秒間とらえた貴重な映像。また、アパルトヘイト(人種隔離)撤廃運動を獄中で指導した南アフリカ共和国のマンデラ元大統領も登場。「アンネの日記」を読んで勇気付けられたと振り返っている。
 このほか、記念館が来年4月28日にインターネット上に公開する予定のバーチャル記念館の予告映像も見られる。 

中国人商人を狙い撃ち?=モスクワ市内の卸売市場が経営禁止に―ロシア




日本の中華闇市も摘発するべし!

小沢一郎が操る鳩山政権では無理だけど・・・。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000028-rcdc-cn


2009年9月29日、ロシア・モスクワ市は、モスクワ商業センターなど市内での卸売市場経営禁止令を施行した。6月のチェルキゾフスキー市場閉鎖に続き、再び中国人商人が狙い撃ちされた格好だ。30日、中国経済網が伝えた。

ロシアでは多くの中国人商人が商売を行っている。これはソ連邦崩壊直後にさかのぼる。品物不足に悩むロシア向けに中国からの輸出が急増したが、煩瑣な輸入手続きを避けるために「グレー通関」と呼ばれる簡略化した手続きが実施されるようになった。しかし、最近になってロシアは態度を一変、「グレー通関」の取り締まりと中国人商人への締め付けを強化している。

【その他の写真】

モスクワ在住の中国人商人のうち、約85%は卸売市場に店舗を構えている。それだけに今回の禁止令が与える影響は甚大なものだという。「グレー通関」の取り締まり強化により、利益が減ったという事情もあり、帰国する中国人商人が増えている。(翻訳・編集/KT)

中国は西側諸国を超えた?米学者が回想―マレーシア紙



フェアーに思うんだが。。。。

日本だけでなく、世界中の政治家や経済人が中国に騙されていないか?



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000027-rcdc-cn


2009年9月26日、マレーシア紙「新海峡時報」は、中国が建国60周年・改革開放30周年を迎えることに関連して、アメリカ・アジア協会米中関係研究センター主任のオーウェル・シェール氏の中国への思いを綴ったコラムを掲載した。同氏は30年前を回想し、「中国は活力に満ちており、麻痺した西側諸国を超えた」とその変化に感慨深げだ。28日付で環球時報が伝えた。

それによると、シェール氏がハーバード大学で中国研究に従事したのは半世紀前。しかし当時、社会主義中国とアメリカの間にあるのは対立関係。中国に渡ることは許されなかった。1975年、ついに訪中を果たすも当時は毛沢東が存命中の文化大革命の最中。私有財産は許可されておらず、外国人は政治教育を受けさせられた。

【その他の写真】

そしてトウ小平が「改革開放」路線を主張すると、西側の市場原理主義者は資本主義の優位を喜ぶとともに、「共産党一党支配の中で資本主義がうまく行くわけがない」と疑いの目で中国を見た。しかし今になって「うまく行かない」状態に陥ったのはアメリカだ。オバマ大統領が就任するも、国会の麻痺状態は回復できそうにない。一方、中国は莫大なインフラ投資や内需刺激策を打ち出し、環境技術やリサイクルエネルギーの分野で最前線に立った。

シェール氏は「西側の提唱する民主主義や資本主義は退廃し、西側のかつての攻撃対象であった“専制主義”体制が中国を発展させた」と語る。そして、西側諸国は政治体制・経済体制の急速な転換に躍起になるのではなく、「中国のようにどっしりと構えるべきだ」と主張する。(翻訳・編集/小坂)

【中国ブログ】元・中国人が語る「日本に帰化するなら日本に忠誠を」



それでも、中国人と朝鮮人だけは願い下げだ!



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000062-scn-cn


元・中国人ブロガーの无悔氏(ハンドルネーム)が「日本に帰化するならば日本に忠誠を誓うべきだ」とする文章を掲載した。

 无悔氏は「以前、上海人の女性から『たとえ日本に帰化したところで、日本人は帰化者を日本人として認めない』と言われたことがある」と語る。

 続けて、「昔の話だが、上海に戸籍を移した外地人(その土地以外の人)がいた。彼は30年以上も上海で暮らしていたが、それでも上海人として扱われなかったという事例があった。いくら戸籍を取得していても、上海人が外地人を上海人として扱わなかったように、いくら日本籍を取得していても日本人が外国人を日本人として扱わないのも自然なことなのかもしれない」と述べる。

 さらに氏は、私には上海人の女性がなぜ、人からどう見られるかを気にする意味が分からないとしながら、心の持ちようだと指摘。続けて、「以前、私が『中国人』だった頃、党は私を中国人として扱っていなかった。私には選挙権も被選挙権もなかったし、如何なる都市に移る場合でも金を払って居留証を取得する必要があった。また、いくら金を払っても自由に香港に行くことはできなかった。中国人ならば誰でも知っていることだ」と指摘する。

 そして、「現在、私は『日本人』として選挙権、被選挙権を有している他、日本国内の都市はおろか、香港や台湾ですら自由に行く事ができる。今の私は『自分は中国人だ』などと厚かましいことは言わない」と語り、「日本に帰化した以上は日本に忠誠を誓わなければならないのだ。日本に帰化しても中国に忠誠を誓うというのは、別れた後も昔の恋人に忠誠を誓うようなものであり、無恥で裏切り行為だと私は思う」と述べている。

*************

◆解説

 中国では「日本への移民が中国人の選択肢の一つに」なりつつあるとする記事を掲載したが、これはすでに日本に帰化したという元中国人の意見であり、中国から日本へ帰化した立場の意見である。(編集担当:畠山栄)

<カンガルー肉>なぜ中国だけ叩くのか、豪の輸出批判に不快感―地元誌

実に的確な判断だ!

中国人に美味な食べ物を教えると全て中国人に食い尽くされるのは火を見るよりも明らか!

中国贔屓の馬鹿な日本人が、マグロを中国人に教えたばかりに日本人がマグロを食べれなくなっている。



=======================記事内容=========================



http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000018-rcdc-cn


2009年9月30日、中国に「カンガルー肉」を輸出しようとするオーストラリア当局に対し、民間から「中国人に食べ尽くされる」と猛反発が起きている問題で、中国の経済誌・環球財経(グローバル経済)は「欧州には50年前から輸出しているのに、なぜ反発が起きないのか」と反論した。

オーストラリア当局はカンガルー肉の最大の輸出先だったロシアが8月から汚染を理由に輸入停止したことを受け、次なる「お得意様」に中国を選んだ。だが、オーストラリア動物園の創設者でクロコダイル・ハンターこと故スティーヴ・アーウィン氏の父親らが、「パンダを食べないから、カンガルーを食べるのは止めて」と反対運動を展開している。

【その他の写真】

オーストラリアの07年のカンガルー肉輸出量は、25万頭分にあたる1万7400トン。04年比で、約70%増に上った。オーストラリアカンガルー産業協会(KIAA)のケリー会長は「毎年2億ドル(約180億円)もの売り上げになる。貴重な収入源だ」とし、輸出は不可欠との考えを強調。中国の検疫当局と来年初めの開始を目途に話し合いが進んでいることを明かした。

同誌によれば、オーストラリアが59年にカンガルー肉の輸出を開始して以来、フランス、ベルギー、ドイツなど欧州諸国で歓迎されてきた。ロシア人もカンガルー肉のソーセージが大好物。だが、これらに対する反発の声は聞こえてこない。同誌は「なぜ、中国だけこれほど大騒ぎされるのか」と不快感を露わにしている。(翻訳・編集/NN)

<建国60年>愛国心を高揚する軍事パレード、何の価値観もない中国の象徴―米紙



>「我々の国家はもはや侮辱され屈辱を受ける国家ではない。我々は立ち上がったのだ!」

いえいえ。

中国人の民度を鑑みるとまだ数億年の学習期間が必要です。

ま、数億年でも無理でしょうけど。。。^^;



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000017-rcdc-cn


2009年10月2日、米紙ニューヨークタイムズは、中国が1日に行った建国60周年を記念する軍事パレードについて、「チャイナ・プライドを高揚するだけで、国民の中国イデオロギーへの関心も核心的価値観も抜け落ちている」と評した。

「我々の国家はもはや侮辱され屈辱を受ける国家ではない。我々は立ち上がったのだ!」中国共産党が執り行った巨大な軍事パレードには、60年前に毛沢東が語ったといわれるこの言葉の成就という間違いようのないメッセージがこめられている、と同紙は論じた。先進の軍備や上海の摩天楼を見よ、中国共産党は中国を繁栄と世界からの尊敬へと導いたのだ、と。

【その他の写真】

しかし同紙は、「繁栄は状態であって価値ではない」とこのメッセージを批判した。「中国にはもはや何のイデオロギーも残っていない」と北京人民大学のジャン・ミン教授は嘆く。「政府も、国民も何の価値観も持っていない。人々の生活がよくなる限りにおいて、中国政府は力を持っている。しかしそうでなくなったらどうなるのか」とジャン教授。

建国60周年の今週、多くの北京市民が、なぜこの国を愛するのかとのインタビューを受けている。お決まりの回答は「驚くべき経済成長」「世界における地位の向上」などだが、「5000年の歴史」「文化」と答える人々もいた。同紙はこれについて、中国政府が上述の深刻な矛盾をかかえていることの表れだと指摘した。かつては革命と社会主義が資本主義にかぶれた金持ちたちへの戦いの旗印であり愛国の象徴だったが、いまは「改革・開放」による経済的享受が愛国の根拠となっている。(翻訳・編集/津野尾)

米の死亡事故で謝罪=対応は未定-トヨタ社長




ちゃんとした、日本製のマットだったの???

コストダウンで、、中国産とかだったのでは???



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000133-jij-bus_all


トヨタ自動車の豊田章男社長は2日、都内で開かれた日本記者クラブ主催の講演会で、同社が米国で過去最大となる乗用車約380万台のリコール(回収・無償修理)を検討している問題について、「安全、安心だからとトヨタ車に乗っていただいているお客さまが不安に思われることを本当に申し訳なく思う」と謝罪した。
 同社の車をめぐっては、運転席下のフロアマットのずれが原因とみられる死亡事故が米国で発生。豊田社長は「『お客さま第一』を念頭に、迅速に対応するよう(社内に)指示した」と強調した上で、「米運輸省の高速道路交通安全局(NHTSA)と現在協力して原因を追究している。対策に向けて取り組んでいるが、今のところ具体的な対応は決まっていない」と述べた。

これってイケてる? 重慶少女は爪の先まで愛国ファッション




中国人は全てがダサイ#


=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000045-scn-cn



中国では1日、北京市内で行われた建国60周年の記念式典の様子が、同時中継で全国にテレビ放送された。多くの都市で、番組紹介のため特設の街頭テレビも設置された。

 写真は重慶市内の街頭テレビに集まった人たち。中国国旗のフェイス・ペイントとネイルでファッションを統一する若い女性のグループもみられた。

 中国の国旗は赤地に5つの黄色い星があり、「五星紅旗」と呼ばれる。労働者、農民、小資産階級、愛国的資本家(小さな4つの星)が中国共産党(大きな星)の指導のもとに、団結する様子を表すデザインだ。(編集担当:高橋大樹)

【中国ブログ】夫婦別姓は日本人と結婚する中国人女性の「光」?



このように、中国人が喜ぶ事で良いことは何一つ無い!><



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091002-00000038-scn-cn


日本新華僑報の蒋豊編集長はこのほど、自身のブログで、日本政府による「選択的夫婦別姓」を導入する方針について、「“法”と“情”の狭間に揺れ続けた女性たちの苦悩に希望が見えてきた」と語り、今後の成り行きへの関心を示した。

 同氏は、「中国人女性は日本人男性と結婚すると、自身の姓を日本の姓に変える。しかし多くの中国人女性は、改姓への苦悩を抱えている」として、「変えなければ日本の民法に抵触するし、変えたら変えたで抵抗感などがある」との声を紹介した。

 また、ある中国人女性の体験談も掲載し、「実家の母親は、私が帰国するたびに、パスポート上の私の日本名を見て毒づく。また、仕事で必要な私の日本名入りの名刺が、母親の目の届くところにあると捨ててしまう。(私は)その度に何とも言えない気持ちになる」と、日中の国際結婚の「思わぬひずみ」を伝えた。

 しかし蒋氏は、日本がこのほど見せた、選択的夫婦別姓制度の導入に向けた動きについて、「“法”と“情”の狭間に揺れ続けた中国人女性たちの苦悩に、希望が見えてきた」と語り、在日中国人女性の日本人との結婚における「いいニュースだ」と評した。(編集担当:金田知子)

<レコチャ広場>中国人と友好的なのはどこの国民?―中国



海外で中国人と出くわしても、心の中では「ヤバイ!><」と思っていても、
日本人は民度も高く大人なので無難な対応をしてるだけ。

ネットやこのYahooでの日本人の発言が日本人の本心だ。

「中国は民度が低く嘘吐きで馬鹿だから嫌いです」ってね。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000007-rcdc-cn



2009年9月29日、新浪ブログに「中国人と友好的なのはどこの国民?」と題した記事が掲載された。

世界には2000以上の民族が存在しているが、宗教や発想、伝統、価値観などなどさまざまな差異がある。こうした民族の中で中国と友好的なのはどの国だろうか?3つの原則から大別することができるという。

【その他の写真】

(1)距離が遠い国ほど友好的、近い国ほど敵対的。作者は近隣の国はアジア最強の国家・中国を警戒する心理が働くのではと推測している。(2)文化が近い国ほど友好的。どんなに表面上は取り繕っても欧米人は中国を見下しているケースが多い。一方、同じ儒教文化圏にあるアジアの国々は中国になにかしらの尊敬の念を抱いているケースが多いという。中国人には信じがたいことかもしれないが、日本人や韓国人がまさしくそうで、欧米に行くと同じ東アジアの人間として中国人に友好的な態度を示すことが多い。(3)先進国ほど友好的。先進国で高い教育を受けた人ほど、社会的な責任感が強く善良な人が多い。

もっとも個人差が大きい上に、国同士の関係と個人の関係が合致するわけではないと述べている。結局は自分が他人の尊敬を受けられるようなしっかりした人間となること、他人に親切にすること、自分や自分の背景を全面的に伝えることさえちゃんとすれば、どこの国でも侮られるようなことはないという。(翻訳・編集/KT)

新中国建国60周年記念パーティー=日本の要人ら2000人が参加―日本



売国メディアである、NHK(日本非国民協会)朝日新聞(赤旗アカ日新聞)・
毎日新聞(毎日恥知らず新聞)などのメディアに先導されて売国奴が参列してるだけ。
2000人もの売国奴の氏名を明記して欲しいほどだ。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000008-rcdc-cn


2009年9月29日、在日本中国大使館で、中華人民共和国建国60周年記念パーティーが開催された。30日、日本華字紙・新華僑報が伝えた。

パーティーには平野博文官房長官、藤井裕久財務相など閣僚11人、さらに横路孝弘衆議院議長、江田五月参議院議長、羽田牧元総理、森喜朗元総理、福田康夫元総理など民主党、自民党の重鎮が参加した。このほかにも財界、学会、メディアの関係者や在日中国人、留学生、中国企業の代表など計2000人余りが出席した。

【その他の写真】

席上、崔天凱(ツイ・ティエンカイ)中国大使はこの60年間、とりわけ改革開放以後の30年間に「中国の特色ある社会主義」路線が大きな成果を成し遂げたと話し、今後も経済発展、民主的、文明的、そして調和の各面で発展を目指すと述べている。

前衆議院議長、日本国際貿易促進協会会長の河野洋平氏は、中国近代は欧米列強と日本の侵略に苦しんだ歴史だったと述べ、その中から立ち上がった新中国が民族の独立と国家建設の成功を成し遂げたことを称賛し、今後も世界の平和と繁栄、人類の進歩に中国が大きく貢献することを確信しているとスピーチした。(翻訳・編集/KT)

世界経済への貢献度、中国経済が最高-国家統計局



毒と不良品をばら撒いてて何が貢献だ!

迷惑なだけだ!




=======================記事内容=========================

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000011-scn-cn


中国国家統計局が29日に発表した報告書によると、世界の経済成長に対する中国の貢献率は、1978年の2.3%から2007年の19.2%まで増加し、世界最高になったという。中国国際放送局が伝えた。

 また報告書では、中国のGDP・国内総生産が世界全体に占める割合について「1960年の4.6%から08年の6.4%へと上昇し、世界で3番目となった」と明らかにした。

 さらに、一人当たりGDPは「世界平均水準との差も縮まっており、世界平均水準との比率は1978年から08年までの30年間で20ポイント以上高まってきた」という。(編集担当:村山健二)

プリンスホテルが全ホテルで中国版デビットシステム導入、中国人観光客の利用拡大見込み―日本



良い情報をありがとう!

中国人で治安が悪くなってるプリンスホテルへは出張などでも今後は利用しないようにしますね♪



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000004-rcdc-cn


2009年9月29日、プリンスホテル(東京都豊島区、渡辺幸弘社長)は同社が持つ国内46カ所のホテルと19カ所のゴルフ場のすべてで10月初旬から、中国版デビットカードシステムである「銀聯」による決済サービスを開始すると発表した。

サービス導入は日本で銀聯サービスの拡大を図る三井住友カードと共同で、2008年4月から進めてきた。当初は首都圏を中心とする30ホテルで導入したが、09年7月から中国の個人富裕層に対する観光ビザの発行が解禁となり、今後、訪日中国人がさらに増えるとみられることから、全面的に導入することとなった。

【その他の写真】

銀聯による決済機能は中国本土で発行されるほぼすべてのキャッシュカードに付帯しており、発行枚数は約20億枚。利用者が商店やホテルなどでの支払い時に専用端末に暗証番号を入力するなどの操作を行うと、中国の銀行口座から利用額が引き落とされる。日本でのサービス加盟店数は09年8月の時点で1万3500店。(編集/東亜通信)

チベット自治区で新中国建国60周年を祝う大会



>祖国への熱愛と祝福の感情を表明。

拒否したら公開処刑ですもんね・・・。

中国共産党そのものだ。。。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000024-scn-cn


チベット自治区は30日午前、新中国建国60周年を祝う大会を開催し、チベットの教育、宗教、農牧民などの代表が参加した。中国国際放送局が伝えた。

 その中で代表たちが相次いで発言し、祖国への熱愛と祝福の感情を表明。ラサ市堆龍徳慶(トルンデチェン)県のダワザンポ氏は農牧民を代表して発言し「共産党と政府の優遇政策の下で、チベットの農牧区は大きく変化した。村にも道路が通じ、村民たちはテレビやラジオを楽しむことができるようになった。又、明るくて広い住宅に住むことができるだけでなく、多くの農牧民はマイカーも持てるようになった」と述べた。(編集担当:村山健二)

60人の「若き富豪」、8割が起業で財を成す―中国

漢人の中国共産党幹部の家族はいいよな。。。



=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000003-rcdc-cn


2009年9月29日、上海青年報によると、2003年から現在までの7年間、約800人の中国人富豪がフォーブス中国語版に名を載せたが、最新刊ではそのうち最も若い60人のランキングが掲載された。この60人のうち約8割にあたる47人が独立・起業で富を成し遂げている。

60人のうち、不動産デベロッパー・盛高置地の王偉賢(ワン・ウェイシエン)氏の45歳を除くと、その他の富豪は28歳~40歳。そのうち8割近くにあたる47人は起業によって富を得た人々だ。他に7人はいわゆる後継ぎ、6人は兄弟や企業パートナーと共同起業したか、経営陣として株を所有することで財を成した。

【その他の写真】

注意に値するのは、最も若い3人はいずれも家族企業の後継ぎ。28歳の碧桂園の楊恵妍(ヤン・フイイエン)氏、山西海シン鋼鉄グループの李兆会(リー・ジャオフイ)氏、非常在線の趙寧(ジャオ・ニン)氏の資産は、最新のデータによるとそれぞれ151億元(約1963億円)、58億5000万元(約760億5000万円)、29億4000万元(約382億2000万円)。

彼ら「若き富豪」の特徴は学歴が高いことだ。例えばオーク・パシフィック・インタラクティブの陳一舟(チェン・イージョウ)氏はスタンフォード大学、易趣ネットの邵亦波(ハオ・イーボー)氏はハーバード大学、ネットゲーム大手・盛大の陳天橋(チェン・ティエンチアオ)氏と孫徳良(スン・ダーリアン)氏はともに復旦大学の卒業だ。(翻訳・編集/小坂)

人民解放軍、戦略システムの転換を達成―仏メディア

中国人民解放軍の近代装備の餌食になるのは、チベットやウイグルのような少数民族。

古来より、中国人には弱い者いじめの文化がある。
逆に強いものにはすぐに服従すのもの事実。

三国人と殴り合いの喧嘩したら良くわかるよ。




=======================記事内容=========================


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20091001-00000009-rcdc-cn


2009年9月27日、1949年に北京へ入城した中国人民解放軍は満身創痍で、ボロ切れをまとっているような状態だったが、現在はまさに見違えるばかりの変化を遂げていると、フランス通信社(AFP)が報じた。新華網の29日付の報道。

10月1日に行われる中華人民共和国建国60周年の閲兵式では、人民解放軍の近代軍備や専門化の進んだ部隊の威容が明らかになるものとされており、ある専門家は、今回の閲兵式は米国を中心とした世界各国にアピールされ、世界の安全保障の枠組みに影響を与えるだろうと話している。米シンクタンク・戦略国際問題研究所(CSIS)の中国軍事専門家リチャード・フィッシャー氏によると、閲兵式には新型大陸間弾道ミサイル「DF-31」、準中距離弾道ミサイル「DF-21」などが登場することも予想され、米オバマ政権が核削減を提案していることに水を差す形になる可能性もあるという。

プロフィール

China Free Furufuru (impressed2008)

Author:China Free Furufuru (impressed2008)
【说假话的人中国人讨厌】

媚親中派の売国奴達は「中国経済が崩壊したら中国人が難民となって日本に押し寄せてくる!そうなったら大変なので中国を支えなければならないのだ!」と言ってますが、マジでそう思ってるとしたら相当なバカです。

中国から何億人もの難民が飛行機で飛んで来るの?
それとも、客船で?
では、東シナ海を泳いで来るとでも?

そんなバカなことを危惧してるのはエリート官僚や経済人です。
要するに東大法学部を卒業していてもその程度の思考しかないのです。

小生も仕事柄、今まで沢山の東大(または国立大学)法学部出身の上司に仕えてまいしりましたが、記憶力は確かに天下一品ですが、思考力と応用力は同志社大学の学生の方が格段に秀でていると確信しています。^^

頭の悪い東大法学部の言葉を信じては国が滅びます!

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